世界のエレベーターの速度ランキング!TOP5

世界のエレベーターの速度ランキングTOP5をご紹介します(^^)!

世界各国で超高層ビルが建てられています。

超高層ビルの建設に伴い、高速エレベーターが必要になってきます。

 

世界に誇る超高層ビルで使われる高速エレベーターの速度をランキング形式にしてみました。

それでは、さっそく見ていきましょう(^^)

世界各国で超高層ビルの建設ラッシュ

ビル

世界各国で超高層ビルの建設ラッシュが続いています。

詳しくは世界の超高層ビルTOP10ランキング!も読んでみてください。

 

超高層ビルには高精度な高速エレベーターが必要です。

 

一般的なマンションやビルなどのエレベーターの速度は分速45m~105mですが、高速エレベーターの速度は一般的なマンションやビルのエレベーターとは大幅に速度が違います。

1位:上海タワー(中国)・1230m/分・高さ632m・三菱電機

世界一速いエレベーターは、2016年に完成した、高さ632mの上海タワーで、メーカーは三菱電機です。

三菱電機はエレベーターメーカーとしては大手ですよね。

やはり、日本のエレベーター技術は相当高いです。

 

実は私、上海タワーに行ったことがあり、エレベーターにも乗りました。

地下2階から119階の展望台までの高さ565mを約53秒で上ります。

たしかに、かなり早かったのを覚えています(^^)

2位:広州国際金融センター(中国)・1200m/分・高さ440m・日立

第2位は2009年に完成した、高さ440mの広州国際金融センターのエレベーターで、メーカーは日立です。

引用元:youtube「无人机航拍广州国际金融中心大楼 广州IFC大楼

第2位のエレベーターも日本製です。

地上1階から95階までの440mを、わずか約43秒で上ります。

 

日立も世界を代表するエレベーターメーカーであり、超高層ビルで使用されています。

日本のエレベーター技術は素晴らしいですね。

3位:台北101(台湾)・1010m/分・高さ509m・東芝

第3位は2004年に完成した台北101のエレベーターで、メーカーは東芝です。

第3位も日本のメーカーです。

地下1階から89階までを、わずか39秒で上ります。

 

東芝も優秀なエレベーターメーカーで、世界の高層ビルで使用されています。

本当に日本のエレベーター技術はすごいものです。

4位:横浜ランドマークタワー・750m/分・高さ296.3m・三菱電機

第4位は横浜ランドマークタワーのエレベーターで、メーカーは三菱電機です。

69階まで約40秒で到達します。

 

横浜ランドマークタワーのエレベーターに乗ったことがある人もいると思います。

たしかに早いですよね。

5位:サンシャイン60・600m/分・高さ239.7m・三菱電機

第5位は東京の池袋にあるサンシャイン60のエレベーターで、メーカーは三菱電機です。

4位の横浜ランドマークタワーに続き、5位も日本にある建物のエレベーターがランクインしました。

 

サンシャイン60のエレベーターも、乗ったことがある人は多いと思います。

地下1階から展望台のある60階には、約35秒で到達します。

同列5位:高雄85ビル(台湾)・600m/分・高さ378m・三菱電機

同列5位にランクインするのは、台湾の高雄85ビルです。

分速600mの速さで、メーカーは三菱電機です。

 

ここでも三菱電機製のエレベーターが使われています。

三菱電機のエレベーター技術の信用度はかなり高いと言えるでしょう。

同列5位:上海環球金融中心(中国)・600m/分・高さ492m・日立

同列5位で、中国の上海環球金融中心がランクインしています。

分速600mで、日立製です。

 

中国では高層ビルが多いのですが、エレベーターは日本製が使われていることが多いようですね。

第2位の広州国際金融センターに続いて、またもや日立がランクインです(^^)

同列5位:広州タワー(中国)・600m/分・高さ600m・OTIS

同列5位で中国の広州タワーの、OTIS製のエレベーターがランクインしています。

OTIS「オーチス・エレベーター・カンパニー」はアメリカのエレベーターメーカーです。

 

オーチスはアメリカのユナイテッド・テクノロジーズの完全子会社です。

 

オーチスのエレベーターは、

  • エッフェル塔
  • 自由の女神
  • エンパイア・ステート・ビル
  • 国連本部事務局ビル
  • 世界貿易センターのツインタワー
  • 霞が関ビル

などでも使用されています。

同列5位:ブルジュ・ハリファ(ドバイ)・600m/分・高さ828m・OTIS

同列5位に、世界一高いドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」のエレベーターがランクインしています。

分速600mでOTIS製です。

 

世界一高い超高層ビルのブルジュ・ハリファのエレベーターもオーチス社が使用されています。

世界を代表するような高層建築物にはオーチス社のエレベーターが多い感じもしますね。

同列5位:東京スカイツリー・600m/分・高さ634m・東芝

最後の同列5位は、おなじみ日本の東京スカイツリーのエレベーターです。

分速600mの東芝製のエレベーターです。

 

東京スカイツリーのエレベーターも速いです。

地上350mの展望デッキに約50秒で到達します。

 

東芝は第3位の台北101のエレベーターにも採用されています。

東芝のエレベーターの技術力も高いですね(^^)

 

まとめ

エレベーター

もっとも速いエレベーターである、上海タワーの三菱電機のエレベーターの分速は1230mです。

1秒間に20.5mを上昇するエレベーターということですから、相当速いことがわかりますよね。

 

世界TOP5の速いエレベーターをご紹介してきましたが、10つのエレベーターのうち、なんと8つのエレベーターは日本製です。

三菱電機、東芝、日立など日本のエレベーターメーカーの技術力はとても高いと言えます。

高層ビルのエレベーターには、当然ながら安全性も求められます。

安全性の面でも世界からとても信用されている証拠ですね。

 

これからの日本のエレベーター技術開発も楽しみですね(^^)!

 

ちなみに、日本の高層ビルランキングを、

日本の高層ビルTOP10ランキングにまとめているので、興味あれば見てみてください!

日本の高層ビルTOP10ランキング

関連記事

  1. 世界一高いビルになる予定で建設中のビルは1008m【2400m計画あり】

    世界一高いビルになる予定で建設中のビルは1008m【2400m計画あり】

  2. 鉄道トンネルで距離世界一のゴッタルドベーストンネル

  3. 高層ビル

    世界の超高層ビルTOP10ランキング!

  1. 新担い手三法について改正点をわかりやすく解説

    新担い手三法について改正点をわかりやすく解説

    2020.02.17

  2. 技士補はいつから?【答え:2021年から!どんな資格かも解説】

    技士補はいつから?【答え:2021年から!どんな資格かも解説】

    2020.02.12

  3. CADオペレーター向けの8つの資格【結論:資格がなくても働ける】

    CADオペレーター向けの8つの資格【結論:資格がなくても働ける】

    2020.01.25

  4. 建築CAD検定試験の難易度や合格率【勉強方法も解説】

    建築CAD検定試験の難易度や合格率【勉強方法も解説】

    2020.01.25

  5. CAD利用技術者試験の難易度を合格率や過去問から分析【勉強も解説】

    CAD利用技術者試験の難易度を合格率や過去問から分析【勉強も解説】

    2020.01.23

  1. 施工管理とは?をわかりやすく解説【ようは監督です】

    施工管理(現場監督)の転職先の会社選びのコツ【転職活動方法も解説】

    2019.10.19

  2. まとめ【現場監督の服装と持ち物を確認しよう】

    施工管理は未経験でも転職できる【研修がしっかりしてる会社を選ぶ】

    2019.10.18

  3. 現場監督

    施工管理の派遣で働くメリットは?

    2018.12.09

  4. 施工管理

    施工管理で激務なブラックではなくホワイトな環境で働く方法

    2018.11.19

  5. 札束

    施工管理(現場監督)の平均年収や給料を徹底分析【資格で収入アップ】

    2018.10.24

建築設備のおすすめサイト