未経験から現場監督になるには?【具体的な転職活動のコツを解説】

ノートとヘルメット
考える男性
考える男性
現場監督になるには、どうすればいいの?

建設系の仕事に興味があって、現場監督をやってみたいんだよね。

なんか資格とかいるのかな?

 

未経験から転職する方法を教えてほしい。

でも、自分に現場監督ができるか不安だなぁ…

こういった疑問や不安に答える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 現場監督の仕事内容がわかる
  • あなたが現場監督に向いてるかわかる
  • 未経験で現場監督に転職する方法がわかる
  • いずれ取得したい現場監督の資格がわかる

 

私たち「ワット・コンサルティング」は、現場監督の技術者派遣の会社です。

未経験から現場監督になりたい人を募集しています。

この記事では、未経験者さんが現場監督に転職する方法を解説します。

特に資格がなくても転職できることが多いので、安心してください。

基礎知識として現場監督の仕事内容や、あなたが現場監督に向いてるかも解説するので、転職活動の参考になると思います。

 

また、現場監督に転職後、いずれ取得していきたい資格も紹介するので将来のイメージにどうぞ。

この記事を読むことで現場監督に転職できる可能性が高まるので、最後まで読んでみてください!

前置きを飛ばしたい人は…

目次

【まず】現場監督の仕事内容とは

工事現場

そもそも「現場監督」とは、建設現場のリーダーとして監督業務を行う仕事です。

実際の工事は職人さんが行い、現場監督は職人さんたちを取りまとめる役割ですね。

考える男性
考える男性
職人の経験がないと現場監督になれないんじゃないの?

と思うかもですが、職人さんとは違う仕事なので、現場監督は未経験でも転職できます。

現場監督の具体的な仕事内容は下記のとおり。

  • 施工計画の作成【工事の段取りを決める】
  • 工程管理【工事のスケジュール管理】
  • 安全管理【事故がないように対策する】
  • 原価管理【会社の利益が出るようにする】
  • 品質管理【良い建設物を造る】
  • 出来形管理【お客様満足を高める】
  • 行政への申請書類の作成
  • 設計など事務作業
  • 現場の写真撮影
  • 近隣への挨拶

 

各仕事の詳細は、施工管理(現場監督)の13の仕事内容【あなたに向いてるかも診断】にまとめたので参考にどうぞ。

 

雨の日は事務作業が中心

外の現場の場合、職人さんの安全を考慮して工事を休むことがあります。

そして、現場監督は雨の日に事務作業をすることが多いですね。

雨の日の業務内容はこんな感じです。

  • 工事の進捗を確認
  • 施工計画の修正
  • 予算の修正
  • 各業者への発注
  • 工事現場の写真の整理
  • 工事の記録を作成
  • 図面のチェックや修正
  • 請求書の作成
  • 月報の作成
  • 書類の整理

 

詳しくは、施工管理(現場監督)の雨の日の仕事内容【あなたはやっていけるのか】にまとめてます。

 

工事によっては夜勤する現場監督もいる

下記のような工事は夜間に行うことが多いため、現場監督も夜勤になります。

  • 道路の補修工事
  • 橋の補修工事
  • トンネルの補修工事
  • 線路の補修工事
  • 駅の改修工事
  • 店舗の内装工事など

 

考える男性
考える男性
できれば夜勤はやりたくないなぁ…

という人は、夜勤がない会社に転職すればOK。

現場監督の夜勤については、現場監督は夜勤をすることもある【ただし夜勤の日は給料アップします】に詳しくまとめてます。

 

新人の現場監督は簡単な業務から始める

考える男性
考える男性
現場監督の仕事ってたくさんありそう…

自分にやっていけるか心配だなぁ…

と思うかもしれませんが、最初は簡単な業務から始めるので安心してください。

新人の現場監督の仕事内容は下記のとおり。

  • 事務作業
  • 朝礼の準備
  • 現場の掃除
  • 飲み物の準備
  • 現場の写真撮影
  • 職人さんの手伝い
  • 現場に危険な場所がないかチェック

 

新人さんの仕事内容の詳細は、現場監督(施工管理)1年目の新人の仕事内容9選【未経験者は研修が命】にまとめたのでイメージにどうぞ。

 

現場監督は7種類ある

一口に「現場監督」といっても、下記の7種類があります。

  1. 建築:建物を建てる工事の現場監督
  2. 土木:道路やトンネルなど地面の工事の現場監督
  3. 電気:電気設備工事の現場監督
  4. 造園:庭やゴルフ場の工事の現場監督
  5. 管工事:給排水設備や空調など配管工事の現場監督
  6. プラント:工場建設の現場監督
  7. 電気通信工事:インターネット回線など通信設備工事の現場監督

 

未経験から転職できる現場監督が多いので、あなたが興味ある種類を選んでみてください。

建築の現場監督はイメージがわきやすいと思いますが、他はイメージしにくいと思うので、下記の記事を参考にどうぞ。

 

【そもそも】現場監督と施工管理の違い

考える男性
考える男性
ネットで調べてたら「施工管理」っていうのもあるみたいだけど、現場監督と違うの?

結論、ほぼ同じ意味です。

※「スパゲッティ」と「パスタ」みたいな感じと思ってもらってもOK。

現実的には「会社によって呼び方が違う」という感じです。

区分けもあいまいで、下記のように呼び分けている会社もあります。

  • 事務作業の有無で区別する
  • 資格の有無で区別する
  • 会社規模で呼び方が違う
  • 時代で呼び方が違う

 

この辺は、施工管理と現場監督の4つの違い【求人情報を見るときの注意点】にまとめたので、興味があればどうぞ。

 

現場監督の1日のスケジュール

一般的な現場監督の1日のスケジュールはこんな感じです。

  • 7:00:出勤、朝礼の準備
  • 8:00:朝礼
  • 8:30:工事スタート、巡回、写真撮影、職人さんへの指示
  • 12:00:昼休憩
  • 13:00:昼礼、打ち合わせ、巡回、事務作業
  • 17:30:工事終了、事務所で事務作業
  • 20:00:仕事終了、退勤

 

現実的には日によって違うし、現場によっても違います。

1日のスケジュールの詳細は、施工管理(現場監督)の1日のスケジュール【具体的な仕事内容も解説】にまとめてます。

下記のようなスケジュールも解説しているので参考にどうぞ。

  • 新人施工管理の1日のスケジュール
  • 繁忙期の1日のスケジュール
  • 夜間工事の1日のスケジュール
  • ハウスメーカーの現場監督のスケジュール
  • 雨の日のスケジュール

 

現場監督の年収や給料

考える男性
考える男性
ところで、現場監督ってどれくらい稼げるの?

独自調査ですが、平均年収は455万円です。

ただし、下記によって年収はけっこう変わります。

  • 会社規模
  • 残業時間
  • 資格の有無

 

大手(ゼネコン)の現場監督だと、年収1000万円以上を稼ぐ人もいます。

詳しい給料事情は、施工管理(現場監督)の平均年収や給料を徹底分析【資格で収入アップ】にまとめたので参考にどうぞ。

 

現場監督のキャリアプラン

考える男性
考える男性
現場監督で経験を積むと、どんな未来になるの?

ざっくりとしたキャリアプランはこんな感じです。

  1. 未経験から施工管理で経験を積む【年収350万円~】
  2. 2級の施工管理技士を取得
  3. 昇進や昇給or大きな会社に転職【年収450万円~】
  4. 1級の施工管理技士を取得
  5. さらに昇進や昇給orさらに大きな会社(ゼネコン)に転職【年収600万円~】
  6. 50代から技術者派遣でマイペースに働くor施工管理で独立

 

技術職なので、経験を積むほど年収アップしていきます。

キャリアプランの詳細は、施工管理のキャリアプラン6ステップ【面接での答え方も解説します】にまとめたので、将来のイメージにどうぞ。

 

現場監督は辛いところもある

考える男性
考える男性
でも、ネットで「現場監督は辛い」って見たよ…

やっていけるか心配…

どんな仕事でも辛いことはあるものですが、たしかに現場監督にも辛いところがあります。

具体的にはこんな感じ。

  • 暑い・寒い
  • 業務の範囲が広い
  • 長時間労働の日もある
  • 工事のスケジュールが遅れると休みにくい
  • 職人さんとのコミュニケーションが難しいことがある

 

詳しくは、施工管理(現場監督)のきついところ15選【きつくない働き方も解説】にまとめたので、辛いところも知っておきましょう。

 

現場監督は魅力も多い

考える男性
考える男性
現場監督の魅力も知っておきたいな。

魅力はこんな感じです。

  • 仕事がダイナミック
  • 今後も仕事が安定している
  • 資格を取ると給料が上がる
  • スキルアップすると給料が上がる
  • 建設物が完成したときの達成感がある
  • 社会の役に立っていることを実感できる
  • クライアントに喜んでもらえるとうれしい
  • 自分が造った建設物をたくさんの人が使っているのを見るとうれしい

 

詳しくは、施工管理(現場監督)のやりがいや魅力9選【未経験から始める方法】にまとめてます。

辛いところと魅力を両方知っておきましょう。

 

あなたが現場監督に向いてるか診断

考える男性
考える男性
辛いところと魅力はわかったけど、自分にやっていけるか不安だなぁ…

という人は、あなたが現場監督に向いてるか適性診断してみましょう。

詳しくは、施工管理に向いてる人の特徴30選【未経験で就職する方法も解説】を参考にどうぞ。

現場監督に向いてる人の特徴を30個あげているので、あなたが現場監督に向いてるかわかります。

向いているようなら、さっそく現場監督の転職活動を始めましょう!

 

現場監督になるには【未経験から転職する方法】

現場監督

考える男性
考える男性
で、現場監督になるにはどうすればいいの?

結論、未経験者を募集している会社に応募すればOKです。

前述のとおり、未経験者を普通に募集しているので、転職しやすいですよ。

具体的には、下記で未経験者さん向けの求人を探せます。

  • 転職サイト
  • ハローワーク
  • 転職エージェント

 

転職サイトについては、弊社でも転職サイト「SAN-SUKE」を運営しています。

未経験者さん向けの現場監督の求人もありますよ。

また、未経験で現場監督に転職するコツは、施工管理は未経験でも転職できる【研修がしっかりしてる会社を選ぶ】にまとめてます。

 

資格がなくても未経験で現場監督に転職できる

考える男性
考える男性
なんか資格があった方がいいんじゃないの?

現場監督に転職するのに、資格は必要ありません。

後述しますが、「施工管理技士」など現場監督向けの国家資格はありますが、こういった資格を受験するには実務経験が必要です。

なので、まずは現場監督に転職して、いずれ資格を取得していけばOK。

無資格×未経験でも普通に採用されるので安心してください。

この辺は、現場監督(施工管理)は資格なしでも働ける【ブラックを避ける方法】も参考にどうぞ。

 

未経験者さんの主な転職先

考える男性
考える男性
具体的にどんな会社に転職できるの?

主に下記のような会社ですね。

  • 工務店
  • 建設会社
  • ハウスメーカー
  • 技術者派遣

 

ハウスメーカーの現場監督については、ハウスメーカーの現場監督の仕事内容【キツいところとメリットも解説】を参考にどうぞ。

考える男性
考える男性
「技術者派遣」って何?

技術者派遣の会社の正社員で雇用されて、他社の現場で働くイメージです。

※「派遣」とありますが、正社員なので安心してください。

施工管理の技術者派遣のイメージ図

現場監督の技術者派遣で働くメリットは、下記のとおり。

  • 研修が充実しているので、基礎をしっかり学んでから働ける
  • 初心者向けの現場からスタートしやすい
  • サービス残業やサービス休日出勤がない
  • あなたの得意ジャンルがわかりやすい
  • ハローワークや求人サイトにない求人に出会える

 

未経験者さんは技術者派遣から始める人も多いですよ。

メリットの詳細は、施工管理の派遣で働くメリットは?にまとめてます。

 

【ちょっと宣伝】ワット・コンサルティングでも現場監督の未経験者さんを募集中

冒頭でもふれましたが、私たちワット・コンサルティングは現場監督の技術者派遣の会社です。

未経験から現場監督になりたい人を募集しています。

ワット・コンサルティングの強みは下記の4つ。

  • 約2ヶ月の研修で現場監督の基礎をしっかり学べる(業界トップクラス)
  • 1500名以上の未経験者を研修してきた実績あり
  • 研修期間中もお給料をもらえる
  • 定着率83.2%なので現場監督の転職に失敗しにくい(定着率も業界トップクラス)

 

なので、「しっかり基礎を学んでから働きたい!」という人に合ってると思います。

会社説明会があるので、転職活動の情報収集にどうぞ。

 

ブラック企業を避けるコツ

考える男性
考える男性
でも、現場監督ってブラック企業もあるって聞いたよ…

ブラック企業を避けるにはどうすればいいの…?

どの業界でもブラック企業はあるものですが、たしかに建設業界にもブラックっぽい会社はあるでしょう。

ブラック企業を避けるコツは下記の3つです。

  1. 地方で働く
  2. 技術者派遣で働く
  3. 規模の小さい会社で働く

 

詳しくは、施工管理で激務なブラックではなくホワイトな環境で働く方法にまとめてます。

ブラック企業を避けたい人は参考にどうぞ。

 

高卒×文系でも未経験から現場監督に転職できる

考える男性
考える男性
でも、僕は高卒だし文系なんだよね…

現場監督に転職できるのは、大卒とか理系の人じゃないの?

結論、高卒や文系の人でも、未経験で現場監督に転職できるので安心してください。

現場監督は技術職なので、学歴よりスキルが重視されます。

なので、高卒や文系の人でも、スキルを積んでいけばきちんと評価される世界です。

この辺は、下記の記事も参考になると思います。

 

30代前半くらいまでであれば未経験でも転職できる

考える男性
考える男性
何歳くらいまでなら、未経験で現場監督に転職できるの?

現実的には30代前半くらいまでです。

20代ならかなり転職しやすいですよ。

30代で現場監督に転職したい人は、施工管理は30代で未経験からでも挑戦できる【会社の選び方も解説】も参考にどうぞ。

 

女性でも未経験で現場監督に転職できる

「現場監督=男性」のイメージがあるかもしれませんが、女性でも転職できます。

近年は女性を積極的に採用する企業も増えてきました。

また、現場監督(施工管理)の補佐役を務める「施工管理サポート」という女性の仕事も誕生しています。

施工管理サポートは、現場監督の業務のうち、事務作業を専門に行うイメージですね。

女性で現場監督に転職したい人は、施工管理は未経験の女性でも始められる【施工管理サポートもあり】を参考にどうぞ。

 

未経験で現場監督に転職するときの志望動機の作り方

考える男性
考える男性
転職してみたいけど、転職活動って不安だなぁ…

志望動機とか、どうすればいいの?

未経験者さんの志望動機は、下記の2つが必要です。

  1. 現場監督自体の志望動機
  2. 応募企業の志望動機

 

「そもそも、なんで現場監督になりたいの?」と採用担当者は疑問に思うので、現場監督自体の志望動機も用意しましょう。

志望動機の作り方は、施工管理が未経験の人の志望動機の作り方と例文【研修で会社を選ぶ】を参考にどうぞ。

例文もあるので、アレンジして使ってください。

 

未経験で現場監督に転職するときの面接のコツ

考える男性
考える男性
転職活動の面接とかも不安だなぁ…

なんかコツとかある?

面接のコツは、事前に質問の答えを用意しておくこと。

未経験者さんが面接でよく聞かれる質問は、下記のとおりです。

  • 自己紹介
  • 職務経歴
  • 退職理由
  • 転職理由
  • 業界の志望動機
  • 職種の志望動機
  • 会社の志望動機
  • キャリアプラン
  • 今までに経験したトラブル
  • 逆質問

 

詳しい答え方は、【例文あり】施工管理の面接でよくある質問と答え方【詰まってもOK】にまとめてます。

答え方の例文もまとめたので、アレンジして使ってください。

 

現場監督に転職したらいずれ取得したい資格【施工管理技士など】

クレーン

考える男性
考える男性
無事に転職したら、現場監督の資格も取得していきたいな。

将来的に、どんな資格を取ればいいの?

現場監督がいずれ取得したい資格は、大きくわけて下記の2つです。

  1. 施工管理技士
  2. 建築士

 

1つずつ解説しますね。

 

施工管理技士は現場監督の国家資格

施工管理技士は、現場監督の技術・知識を証明する国家資格です。

正確には下記の7種類があるため、あなたが転職したジャンルの施工管理技士を取得すればOKです。

  1. 建築施工管理技士
  2. 土木施工管理技士
  3. 造園施工管理技士
  4. 管工事施工管理技士
  5. 電気工事施工管理技士
  6. 電気通信工事施工管理技士
  7. 建設機械施工技士

 

工事現場には必ず施工管理技士を配置しなければいけないため、あなたが施工管理技士を取得すると会社から重宝されます。

具体的には、下記のようなメリットあり。

  • 資格手当をもらえる
  • 昇進・昇給できる
  • 転職が有利になる

 

それぞれ1級と2級があり、できることが違います。

担当できる工事規模
1級 下請に出す工事の総額が4500万円以上

建築一式工事の総額が7000万円以上の工事を担当できる

※監理技術者になれる

2級 下請に出す工事の総額が4500万円未満

建築一式工事の総額が7000万円未満の工事を担当できる

※主任技術者になれる

簡単にいうと、1級は大規模工事を担当できます。

なので、1級の施工管理技士を取得して、大手建設会社(ゼネコン)に転職する人もいますよ。

建設業界は会社規模が大きいほど年収が上がる傾向なので、たくさん稼ぎたい人はいずれ1級を取得して、大手に転職を目指しましょう。

施工管理技士については、施工管理技士の資格の種類や試験の難易度【各試験の難易度順も解説】に詳しくまとめたので、将来の参考にどうぞ。

※受験資格なども解説しています。

 

建築の現場監督はいずれ建築士も取得しよう

建築士は、建築物の設計を行う国家資格です。

建築の現場監督になる人はいずれ取得しましょう。

そもそも建築の現場監督は、建築士からもらった図面をもとに工事を進めます。

そのとき、図面を読めないと工事を円滑に進めることができません。

建築士は図面を見る能力が身につくので、現場監督の仕事にも活かせます。

まずは二級建築士から目指せばOK。

建築士の資格については、下記の記事を参考にどうぞ。

 

まとめ【さっそく現場監督の転職活動を始めてみましょう】

現場監督

ということで、現場監督になりたい人は、さっそく転職活動を始めましょう。

行動しないと何も始まらないので。

未経験から現場監督に転職するコツは、施工管理は未経験でも転職できる【研修がしっかりしてる会社を選ぶ】も参考にどうぞ。

 

未経験者さんの主な転職先は、下記の4つです。

  1. 工務店
  2. 建設会社
  3. ハウスメーカー
  4. 技術者派遣

 

くりかえしですが、私たちワット・コンサルティングでは、未経験から現場監督になりたい人を募集しています。

会社説明会があるので、転職活動の情報収集に活用してみてください。

あなたの転職活動の参考になればうれしいです!

未経験_施工管理

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