施工管理から公務員に転職できる【民間→公務員のデメリットも解説】

施工管理から公務員に転職できる【民間→公務員のデメリットも解説】
施工管理の男性
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施工管理から公務員に転職できるのかな?

今の会社は残業や休日出勤が多いので、働きやすそうな公務員に転職したい。

定年まで安定して働けそうだし。

でも、今から施工管理の公務員になれるのかな?

こういった疑問に答える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 施工管理から公務員に転職できるとわかる
  • 公務員の施工管理の仕事内容がわかる
  • 施工管理の公務員試験の対策がわかる

私たちワット・コンサルティングは、施工管理の転職サポートを行う会社です。

結論、施工管理から公務員に転職は可能です。

技術系の公務員の採用枠があるからです。

国家資格や現場経験があれば、比較的採用されやすいのでチャンスですよ。

公務員試験対策も解説するので、転職の参考にどうぞ!

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施工管理から公務員に転職できる

施工管理から公務員に転職できる

結論、施工管理から公務員に転職できます。

各自治体で、技術系公務員の募集があり、施工管理の技術者を採用しているからです。

地方公務員の技術職で、施工管理に関係する募集は下記です。

  • 土木
  • 建築
  • 電気

「社会人経験者採用枠」だと59歳まで応募できるので、年齢が高い施工管理技術者でも公務員になれる可能性はあります。

詳しくは各自治体の募集要項を確認してみてください。

公務員の施工管理の仕事内容

公務員の施工管理の仕事内容
施工管理の男性
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ちなみに、公務員の施工管理ってどんな仕事をするの?

簡単にいうと、公共工事を発注→管理する仕事です。

民間の建設会社と大きく違うのは、工事を発注する側になることですね。

  • 公務員:工事を発注
  • 民間の建設会社:工事を受注

主に「公共工事の発注」が仕事となります。

公務員の施工管理の仕事の流れ

大まかな業務フローは下記のとおり。

  1. 工事計画の策定
  2. 工事業者の入札の対応
  3. 図面の確認
  4. 工事業者との契約
  5. 現場の工事管理
  6. 完成のチェック

「工事計画の策定」の段階では、建設コンサルタントにも相談することもあります。

参考:建設コンサルタントをわかりやすく解説【大手ランキングや年収】

また、建設物ができたことで新しい条例を作ることもあります。

民間の施工管理とは仕事内容が大きく違いますね。

公務員の施工管理の4つのメリット

メリットは下記の4つです。

  1. 終身雇用
  2. 転勤が少ない
  3. 残業や休日出勤は少ない
  4. 大規模な土木や建設工事に関われる

公務員なので、基本的には終身雇用です。

地方公務員が多いので、転勤があっても県内のみ。

民間の建設会社じゃないので、残業や休日出勤は少ない傾向ですね。

プライベートを両立させたい人で、公務員に転職する人は多いです。

公共工事なので、大規模なインフラ工事にも関われます。

「社会の役に立ってる」という実感が強いのも魅力ですね。

公務員の施工管理の3つのデメリット

デメリットは下記の3つです。

  1. 現場が好きな人には向かないかも
  2. 細かい事務作業が多い
  3. 民間より給料が低い

基本的にはオフィスワークが中心です。

現場でバリバリやるのが好きな人には、ちょっと物足りないかもしれません。

下記のような事務作業が多め。

  • 建設物を造るための資料作り
  • 各所への書類申請
  • 予算を使い切るための計画づくり

役所はIT化が遅れていることもあり、手作業の事務も多くなり大変です。

また、民間より残業や休日出勤が少ないため、年収ダウンは覚悟した方がいいかもしれません。

【冷静に考えよう】本当に公務員じゃなきゃダメですか?

施工管理の男性
施工管理の男性
う〜ん、公務員は魅力だけどデメリットもあるのかぁ…

どうしようかなぁ…

と迷う人は、改めて「転職したい理由」を考えてみましょう。

下記に該当するなら、公務員以外にも方法はあるかと。

転職したい理由公務員以外の方法
残業が多すぎる残業が少ない会社に転職
休日が少ない休日が多い会社に転職
給料が少ない給料が高い会社に転職
転勤したくない転勤がない会社に転職
体がきつい今よりハードじゃない会社に転職

民間でも問題が解消する可能性があるなら、広めに選択肢をもっておきましょう。

冒頭でもふれましたが、私たちワット・コンサルティングは施工管理の転職サポートを行なっています。

あなたの希望に合う求人を紹介できるかもしれないので、情報収集に活用してみてください。

無料で求人情報だけ見ることもできますよ。

施工管理の公務員試験の対策

施工管理の公務員試験の対策
施工管理の男性
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公務員になってみたいけど、公務員試験に合格しないといけないよね…

試験勉強とか大丈夫かなぁ…?

技術系公務員の社会人経験者採用枠は、一般的な公務員試験と違います。

自治体によっては、教養試験(五科目の試験)が免除されるところもあります。

特に、下記の国家資格があると一次試験が免除になる自治体もあって、有利ですよ。

  • 施工管理技士
  • 一級建築士
  • 技術士
  • 建築設備士

まだ取得してない人は、公務員を目指す前に取得してしまうのもおすすめです。

技術系公務員の試験内容

技術系公務員の試験内容は、主に下記のとおりです。

  1. 経験者基礎試験
  2. 論文
  3. 適性検査
  4. 面接

※詳しくは各自治体の募集要項を確認してください。

一応、参考書や過去問集で試験勉強はしておくと無難ですね。

最重要は面接【志望動機を重視される】

技術系公務員の社会人経験者採用枠で最重要なのは、面接です。

理由は「なぜ公務員になりたいのか?」を重視されるから。

つまり「志望動機」ですね。

施工管理の男性
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志望動機なんて「安定してて、土日休みだから」しかないよ。

でも、こんなことストレートに言ったら採用されないでしょ?

志望動機のコツは「エピソードを添えること」です。

エピソードがあるだけで説得力が増すからです。

公務員面接の志望動機の例文

例えば、こんな感じの志望動機だと印象が良いですよ。

私の大学の友人に、公務員で施工管理をやっている人がいます。

たまに会って仕事の話を聞いていたのですが、仕事の規模の大きさに魅了されました。

 

民間の建設会社に勤めており、もちろんやりがいもあるのですが、公共工事とは規模が違います。

友人の話を聞いて「私も公務員として施工管理をやってみたい」と思うようになりました。

 

民間での実績は自信がありますし、資格も取得しています。

きっとお役に立てると思います。

地域のために貢献していきたいです。

大したことは言ってませんが、「大学の友人のエピソード」が入るだけで説得力がありますよね。

結論、志望動機にはエピソードを入れましょう。

まとめ【施工管理から公務員に転職できます】

まとめ【施工管理から公務員に転職できます】

結論、民間で施工管理の経験があれば、公務員に転職できる可能性はあります。

下記のような国家資格があると、さらに有利です。

  • 施工管理技士
  • 一級建築士
  • 技術士
  • 建築設備士

民間の経験を活かして活躍できるので、本気ならさっそく公務員試験対策を始めましょう。

まだ公務員への転職を迷っているなら、改めて「あなたが転職したい理由」を考えてみてください。

あなたの悩みが他の会社で解消されるなら、民間への転職でもOKかと。

※民間なら、公務員試験みたいに面倒な準備が不要です。

くりかえしですが、私たちワット・コンサルティングは施工管理の転職サポートを行なっています。

あなたの悩みを解消できる求人を紹介できるかもしれないので、情報収集に活用してみてください。

あなたの転職の参考になればうれしいです!

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