施工管理(現場監督)の転職先の会社選びのコツ【転職活動方法も解説】

施工管理(現場監督)の転職先の会社選びのコツ【転職活動方法も解説】
施工管理の男性
施工管理の男性
施工管理で転職したいな。

 

今の会社は、労力と給料が見合ってないからなぁ。

もう少し働きやすくて、給料が高い会社に転職したい。

 

できたら、有名な会社がいいかな。

新天地でまた頑張って、経験を積んでもっと稼ぎたい。

 

求人情報を見てると稼げそうな求人が多いけど、

うっかりブラック企業に転職しないか不安だな…

 

どうすれば自分の希望に合う会社に転職できるんだろう?

こういった要望や疑問に応える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 施工管理(現場監督)の転職の会社選びのコツ【転職は年収を上げるチャンス】
  • みんなの転職理由10選【施工管理が転職するわけ】
  • 施工管理(現場監督)の転職活動のコツ

 

施工管理の転職は、高給取りの求人が多くありますよね。

どれも今の会社より条件が良さそうなので、惹かれてしまうところ。

 

でも、

施工管理の男性
施工管理の男性
この求人情報の内容は本当なの?

実は超ブラックとかじゃないよね?

 

安易に転職して、後悔したくない…

というのが本音じゃないでしょうか?

 

この記事では、あなたの希望に近い求人を見つける方法や、転職活動のコツを解説します。

転職で失敗しないよう、転職活動を始める前に読んでみてください(^^)

施工管理(現場監督)の転職先の会社選びのコツ【転職は年収を上げるチャンス】

施工管理(現場監督)の転職先の会社選びのコツ【転職は年収を上げるチャンス】

施工管理(現場監督)の転職先の、会社選びのコツを解説します。

転職で失敗しないように、下記を参考にしてみてください。

 

まずはあなたの転職の希望条件を書き出す【わからないことは聞けばOK】

まずは、あなたの転職の希望条件を書き出してみましょう。

あなたが何を重視したいかがないと、的外れな会社に転職するリスクがあるからです。

 

希望条件の例と転職先は、下記のとおり。

希望条件 転職先
給料を上げたい 大手
サービス残業をなくしたい 技術者派遣
転勤はない方がいい 地域密着系の会社
忙しすぎるのは嫌だ 小規模の現場・地方の会社
成長したい 評価制度が明確な会社

あなたの希望条件を書き出してから、求人情報を見ると効率的です。

 

条件に合いそうな会社があったら、気軽に連絡してみましょう。

不明点を質問することはできるので、問い合わせフォームや電話で聞くのが一番です。

 

また、自分で行動するのが面倒であれば、転職エージェントに相談して条件に合う会社を紹介してもらいましょう。

 

ブラック企業を選ばない

施工管理の会社選びの注意点は、ブラック企業を選ばないことです。

心身ともに疲弊するので、長く働けないからです。

 

体を壊してしまっては、元も子もありませんからね。

 

具体的に、ブラック企業を選ばない方法は下記の4つ。

  1. 離職率を調べる
  2. 地方の会社を選ぶ
  3. 規模の小さい現場が多い会社を選ぶ
  4. 技術者派遣で希望条件を出す

 

ブラック企業を選ばない方法の詳細は、下記の2記事にまとめたので読んでおいてください(^^)

 

残業代100%支給がいいなら技術者派遣が良い

サービス残業なしで残業代100%支給がいいなら、技術者派遣が良いですね。

技術者派遣は、残業代100%支給だからです。

 

技術者派遣の会社の正社員として採用されて、他の会社の現場で働きます。

派遣先と技術者派遣の会社が契約していて、残業の時給も契約で決められています。

 

建設会社の正社員だと、

  • 固定残業代
  • みなし残業代

 

などで、一定時間以上の残業は残業代がもらえませんが、技術者派遣にはそれがありません。

残業が多い現場だと、技術者派遣でも十分稼げます。

 

派遣にあまり良いイメージをもってない人もいますが、時代の変化とともに働き方の選択肢が増えてます。

技術者派遣は「フリーランスの施工管理」のようなイメージもあり、自由さを重視したい人には良いですね(^^)

 

ある程度の希望は技術者派遣の会社に言えるので、希望条件に近い現場で働ける可能性もあります。

 

例えば、

  • あんまり忙しくない現場がいい
  • 転勤はできるだけ少ない方がいい
  • 稼ぎたいから給料の高い現場がいい
  • 自分に合った現場で働きたい

 

などなど。

 

技術者派遣のメリットについては、下記の2記事にまとめたので、興味あれば読んでみてください(^^)

 

技術革新が進んでいる会社は働きやすい

大手に多いですが、技術革新が進んでいる会社は働きやすいです。

人間に変わってロボットが仕事をしてくれるので、負担が少ないからです。

 

具体的には、

  • AI
  • ドローン
  • 工事用ロボット

 

などですね。

 

各社の技術革新については、下記の3記事にまとめたので参考にしてみてください(^^)

 

転職は年収を上げるチャンス

施工管理の転職は、年収を上げるチャンスです。

施工管理が不足しているので、施工管理1人の希少価値が高いからです。

 

各社ともに施工管理人材の獲得に必死なので、前職より給料を上げてくれるケースが多いです(^^)

※もちろん、スキルが伴ってないとですが。

 

特に、施工管理技士の資格があると、給料は上がりやすいです。

 

とにかく給料を上げたいなら、大手がおすすめ。

建設業界の給料は、会社の規模と比例しやすいです。

 

施工管理の平均年収や現場監督の仕事内容で解説しています。

施工管理の平均年収や現場監督の仕事内容

ただし、大手は採用倍率が高いので、転職できないことも…

 

大手に採用されるためには、

  • 1級の施工管理技士をもっている
  • 一級建築士をもっている
  • 経験豊富

 

などの条件がそろわないと難しいです。

 

施工管理技士があるとかなり転職が有利

施工管理技士があると、かなり転職が有利です。

やっぱり無資格よりは、施工管理技士がある方が欲しがられますからね。

 

もちろん、2級よりは1級が良いです。

施工管理技士を取得している人は、転職活動にあまり苦労しないでしょう。

 

もしまだ施工管理技士を取得していないなら、良い機会なので取得も検討しましょう。

 

施工管理技士については、

施工管理技士の資格の種類や試験の難易度にまとめたので、読んでみてください(^^)

施工管理技士の資格の種類や試験の難易度

 

みんなの転職理由10選【施工管理が転職するわけ】

みんなの転職理由10選【施工管理が転職するわけ】

考える男性
考える男性
みんなはどんな理由で転職してるの?

俺の転職理由は妥当かなぁ?

と、ちょっと気になりますよね?

 

施工管理が転職する主な理由は、下記の10個です。

  1. 労働時間が長すぎるから
  2. 休みが少ないから
  3. 給料が安いから
  4. 人間関係が悪いから
  5. 転勤したくないから
  6. 会社が倒産したから
  7. 評価に不満があるから
  8. ミスマッチだったから
  9. 家庭の事情
  10. 他の職種に転職するから

 

あなたの転職理由はありましたか?

 

みんなの転職理由の詳細は、

施工管理の転職理由10選【辞めた後の転職先の選び方も解説】にまとめたので、興味あれば読んでみてください(^^)

施工管理の転職理由10選【辞めた後の転職先の選び方も解説】

 

施工管理(現場監督)の転職活動のコツ

施工管理(現場監督)の転職活動のコツ

施工管理の転職活動のコツを解説します。

転職活動って人生で何度もやることじゃないので、慣れてなくて当然。

 

だからこそ、つまらないことでミスしないようにしましょう。

内定がもらえる転職活動方法を解説します。

 

退職してからじゃないと転職活動は難しい

正直、施工管理は今の会社を退職してからじゃないと、転職活動が難しいです。

忙しすぎて、働きながら転職活動をするのが困難だからです。

 

退職してから転職活動をするメリットデメリットは、下記のとおり。

  • メリット:転職活動に時間をたくさん使える
  • デメリット:転職活動中の収入がない

 

失業保険はありますが、自己都合の退職だと3ヶ月はお金をもらえません。

結論、数ヶ月分の生活費を貯めてから退職しましょう。

 

よくある悪い例が、お金を貯めずに退職してしまい、慌てて転職活動をするケース。

転職先が良いか悪いかよりも、内定をもらうことが優先になってしまい、ブラック企業に転職しがち。

 

数ヶ月分の貯金をしてから、退職・転職活動をしましょう。

 

自己PRの書き方

履歴書には「自己PR」を書く欄があります。

自己PRのコツは、応募企業が求める人物像に寄せることです。

 

応募企業が欲しがりそうな要素をアピールすれば、採用されやすいからです。

 

つまり、自己PRとはあなたのことを伝えるのではなく、

あなたと企業が求める人物像の合致点を伝えることが目的です。

 

自己PR書き方のコツは、下記のとおり。

  • ホームページや求人情報で、応募企業が求める人物像を調べる
  • あなたとの合致点を探す
  • 合致点を自己PR欄に書く

 

自己PRの書き方の詳細は、

施工管理の自己PRの書き方【例文や志望動機のコツも解説】にまとめたので、履歴書を書く前に読んでみましょう。

 

自己PRの例文を紹介しているので、マネしてもらって大丈夫です(^^)

施工管理の自己PRの書き方【例文や志望動機のコツも解説】

 

志望動機の書き方

志望動機の書き方のコツは、下記のとおり。

  • 給料・福利厚生・休日を見ないで企業を選ぶ
  • あなたがやりたいことと、応募企業がやってることの共通点を探す
  • 企業が求める人物像に寄せた志望動機にする
  • 結論を先に書く
  • 1文を80文字以内にする

 

施工管理の志望動機の書き方については、

施工管理の志望動機の例文!実務経験を職務経歴書にどう書く?に詳細をまとめているので、読んでおきましょう。

 

例文も載せておいたので、マネしてもらってOKです(^^)

施工管理の志望動機の例文!実務経験を職務経歴書にどう書く?

 

面接のコツ【わからないことは聞いてOK】

施工管理の転職の面接は、正直そんなに対策は必要ないです。

前述のとおり、企業側の方が施工管理を欲しがっているからです。

 

ようは、あなたの方がちょっと有利な状態。

 

そもそも、履歴書や職務経歴書の書類審査を通った時点で、採用担当者はあなたにかなり興味があります。

忙しい中わざわざ時間を割いて面接するわけですから、面接する時点で採用したいんです。

 

聞かれることも、基本的には履歴書・職務経歴書の内容についてです。

 

新卒の面接のような、変な質問もないので安心してください(^^)

※「あなたにとって、建設とは?」みたいな質問はないって意味です。

 

だから、よほどのヘマをしない限りは、だいたい大丈夫。

 

しいて面接のコツをいうなら、

  • 背筋を伸ばす
  • ハキハキ話す
  • 面接官の目を見て話す
  • 面接官の話をよく聞く
  • 清潔感のある髪型
  • ヒゲは剃る
  • スーツはパリッとしておく
  • スーツは黒か紺
  • 白のワイシャツ
  • 黒い靴、磨いておく
  • 派手すぎないネクタイ
  • 爪はきれいにしておく

 

などですかね。

 

面接って、最後に「何か質問はありますか?」と聞かれます。

「逆質問」といって、面接を受ける人が面接官に質問できる時間です。

 

このときは、給料や休みなどの条件面を聞いちゃって大丈夫ですよ。

だって、雇用契約という契約を結ぶわけですから、不明点があったら嫌じゃないですか。

 

入社してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないように、聞いちゃいましょう。

 

一般的には「面接で給料や休みを聞くのは失礼」と言われていますが、今は風潮が変わってきています。

むしろ、面接で給料や休みを答えない会社=ブラック企業という風潮ですね。

 

なので、わからないことは面接で全部聞いちゃいましょう。

条件に合わなそうなら、内定辞退もアリです。

 

まとめ【施工管理の転職先の会社選びは慎重に】

まとめ【施工管理の転職先の会社選びは慎重に】

この記事をまとめます。

  • 施工管理(現場監督)の転職先の会社選びのコツを参考にしてね
  • みんなの転職する理由を見て、あなたも転職していいか参考にしてね
  • 施工管理(現場監督)の転職活動のコツを参考に行動してみよう

 

施工管理の男性
施工管理の男性
施工管理で転職したいな。

 

求人情報を見てると稼げそうな求人が多いけど、

うっかりブラック企業に転職しないか不安だな…

 

どうすれば、自分の希望に合う会社に転職できるんだろう?

というあなたの参考になればうれしいです(^^)

 

ちなみに、「もっと休みがほしいなぁ」という人は、

「施工管理は休みない!」という状態から抜け出す方法を読んでみてください。

 

施工管理の休みが少ないのはもう少し続きますが、週休2日制に向けて国も動いています。

建設業界の働き方改革が進んでいるので、興味あれば読んでみてください。

 

これから先は、もっと休めて働きやすくなるかもしれませんよ(^^)

「施工管理は休みない!」という状態から抜け出す方法

あなたの転職の参考になればうれしいです!

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