CADオペレーターの辛いところ14選【辛さを軽減する方法も紹介】

CADオペレーターの辛いところ14選【辛さを軽減する方法も紹介】
考える女性
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CADオペレーターの辛いところを知りたいな。

未経験の募集もあるみたいだけど、辞める人が多いってことかな?

 

デスクワークの仕事で手に職をつけたいから興味あるけど、辛いところを知ってから転職したい。

こういった疑問に答える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • CADオペレーターの辛いところ14選
  • でもCADオペレーターは良いところも多い
  • CADオペレーターの辛い部分を軽減する方法【勉強してから転職する】

 

CADオペレーターに転職する前に、辛いところを知っておきたいですよね?

 

どんな仕事でも大変なことはあるものですが、CADオペレーター独特の辛い部分があります。

辛い部分をしっかり把握して、転職の判断材料にしてください。

 

また、CADオペレーターをスタートするときに、辛さを軽減する方法も解説します。

あなたの転職活動の参考になればうれしいです(^^)

CADオペレーターの辛いところ14選

CADオペレーターの辛いところ14選

CADオペレーターの辛いところは、下記の14個です。

  1. 納期が近いと辛い
  2. 会社によっては業務量が多い
  3. 業務が同時進行
  4. 忙しいと設計者に質問しにくい
  5. 繁忙期は残業が多い
  6. 責任が重い仕事
  7. 見習い期間は雑用も多い
  8. 最初は業界用語や専門知識を覚えるのが大変
  9. 会社によっては設計者レベルの仕事をすることも
  10. 現場と設計者の間に挟まれることも
  11. 現場で学ぶこともあるけどガテン系の人は教えてくれない
  12. 体のトラブルが起きる人もいる
  13. 最初は給料が安い
  14. ずっと勉強が必要

 

1つずつ解説しますね(^^)

 

①納期が近いと辛い

納期が近いときは辛いですね。

納期には絶対間に合わせないといけないので、どうしても忙しくなります。

 

CADオペレーターは設計者が指示した図面を清書するのが仕事ですが、抱えている仕事が多いと納期前は大変です。

忙しいのに設計変更の修正作業が入ってくることも…

 

期限内に図面を完成させないといけないのは、辛いところです。

 

②会社によっては業務量が多い

勤務する会社によっては、かなり業務量が多くて辛いです。

設計が人気の会社は、どうしても忙しいですからね。

 

例えば、人気の設計士さんがいる設計事務所は業務量が多いです。

個人の設計事務所はCADオペレーターも少ないので、1人あたりの業務量が増えます。

 

設計者によっては、CADオペレーターの業務スピードを把握しないで受注する人もいるので、厄介です(^^;

 

③業務が同時進行

業務が同時進行なのも辛いところです。

通常は1つの案件をじっくりやることはなく、複数の案件を抱えるからです。

 

複数の案件があるので、案件を間違えたりしないよう注意が必要です。

頭の切り替えも必要ですね。

 

④忙しいと設計者に質問しにくい

繁忙期は、設計者に質問しにくいのも辛いところです。

わからないから聞きたいのに、設計者もバタバタしていて聞きにくいですね。

 

自分の判断で図面を書いてしまうと、あとで大問題になるのでできません。

雑な図面を出してくる設計者もいるので、どうしても質問が増えます。

 

質問が増える=作業効率が下がるなので、イライラするところですね。

 

⑤繁忙期は残業が多い

納期が近い繁忙期は、どうしても残業が増えます。

どうしても、期限内に図面を完成させなければいけないからです。

 

図面が1日遅れるだけで、数十万~数千万の損害が出ます。

だから、遅れは絶対NG。

 

最後の追い込みは、どうしても帰りが遅くなるのが辛いところです。

 

⑥責任が重い仕事

CADオペレーターは、責任ある仕事です。

図面が間違ってると、損害賠償になることもあるからです。

 

例えば、間違った図面が現場にいってしまい、そのまま作業が進行。

作業途中で図面のミスが見つかっても、すでに現場ではモノが途中までできてる状態。

 

最悪の場合はやり直しもあり、そうなれば巨額の損害賠償に発展します。

忙しい仕事でありながら、ミスが許されない緊張感は辛いところです。

 

⑦見習い期間は雑用も多い

CADオペレーターを始めたばかりの頃は、雑用が多いです。

まだCADソフトも使えないですからね。

 

最初は、事務作業や電話対応などの雑用が中心です。

「聞いてた仕事と違う!」といって、辞めてしまう人もいますね。

 

CADオペレーターは技術職なので、最初から本番ができないのはしょうがないです。

最初は先輩から教わりながら、徐々にCADオペレーターになっていく感じです。

 

⑧最初は業界用語や専門知識を覚えるのが大変

設計や建設の業界用語や専門知識を覚えなければいけないのも、ちょっと辛いところ。

業界未経験者だと、飛び交う言語がチンプンカンプンのことも。

 

例えば、

  • 幾何公差
  • 寸法公差
  • はめあい
  • 溶接記号
  • バラし

 

などなど。

最初は、言葉や知識を覚えるのも大切な仕事です。

 

⑨会社によっては設計者レベルの仕事をすることも

忙しすぎて、ほぼ設計者と同じような業務をするCADオペレーターもいます。

※もちろんベテランのCADオペレーターですが。

 

同じような仕事でも、設計者より給料が安いのは、辛いところです。

 

⑩現場と設計者の間に挟まれることも

現場と設計者の間に挟まれるのも辛いところですね。

 

間に挟まれる理由は、

  1. 設計者
  2. 現場
  3. CADオペレーター

 

の関係性にあります。

 

例えば、設計者のミスが現場で発覚したとしましょう。

でも、現場業者は設計者から仕事をもらっている立場なので、設計者に文句は言いにくい。

 

だから、文句をCADオペレーターにぶつけてくることがあります。

 

CADオペレーターは現場業者から下に見られがちなので、不満のはけ口になりがちです。

※下に見られる理由は、設計者のアシスタントだと思われるからです。

 

わかりやすくいうと、

  • 現場:間違ってるぞ!
  • 設計者:間違ってないぞ!

 

という感じで平行線になり、CADオペレーターが板挟みになる感じ。

 

設計者はクリエイターなのでプライドが高く、非を認めない人もいますね(^^;

しかも現場業者はガテン系の男性なので、怒られると恐怖を感じることもあるでしょう。

※慣れればなんでもありませんが。

 

⑪現場で学ぶこともあるけどガテン系の人は教えてくれない

CADオペレーターになってしばらくすると、現場で学ぶことになります。

図面と実際の現場のすり合わせをすることで、理解が深まるからです。

 

でも、特に建設業界はガテン系の人たちなので、いちいち教えてくれません。

職人の世界なので「見て覚えろ」って感じ。

 

現場に関しては、自分から貪欲に学ぶ姿勢が大事です。

 

⑫体のトラブルが起きる人もいる

CADオペレーターは座りっぱなしの仕事なので、体の不調が表れる人もいます。

例えば、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 眼精疲労
  • ドライアイ
  • 運動不足で太りやすい
  • ストレートネック
  • ヘルニア
  • 坐骨神経痛

 

などなど。

 

適度にストレッチをしたり、軽い運動をするなど、体のメンテナンスは必要です。

 

⑬最初は給料が安い

どの仕事でもそうですが、最初は給料が安いです。

CADオペレーターは技術職なので、未経験者は最初給料は安めです。

 

特にアルバイトは給料安いですね。

スキルアップすると、徐々に給料が上がってきます。

 

⑭ずっと勉強が必要

CADオペレーターは技術職なので、継続的な勉強が必要です。

※どんな仕事でも、継続的な勉強は必要ですけどね。

 

今はBIMやCIMなど新しい設計ソフトも出てきているので、今後も勉強が必要でしょう。

モノづくりが好きであれば勉強は苦にならないので、興味がないのにCADオペレーターになると辛いでしょうね。

 

ちなみに、BIMとCIMについては、

BIMやCIMソフトの建築や土木の設計のメリットにまとめたので、興味あれば読んでみてください(^^)

BIMやCIMソフトの建築や土木の設計のメリット

 

でもCADオペレーターは良いところも多い

でもCADオペレーターは良いところも多い

辛いところも多いCADオペレーターですが、良いところも多いですよ(^^)

 

CADオペレーターの良いところは、下記のとおり。

  • 手に職がつく
  • 出産や育児に対応しやすい
  • デスクワーク
  • 未経験から挑戦できる
  • モノづくりに関わっている実感

 

1つずつ解説しますね。

 

手に職がつく

CADオペレーターは技術職なので、スキルが身につけば食いっぱぐれがありません。

終身雇用が崩壊した時代なので、時代にあった仕事と言えるでしょう。

 

これからは会社に頼るのではなく、自分のスキルで食っていく時代。

未経験から始められて、手に職をつけられるのは大きなメリットです。

 

出産や育児に対応しやすい

技術職なので、出産や育児などライフイベントがあっても大丈夫です。

育児が落ち着いたら復職もできますし、スキルが高ければ在宅勤務もできます。

 

出産や育児をきっかけにスーパーのレジ打ちなどをする人も多いですが、CADオペレーターなら育児と両立しやすいです。

  • パート
  • アルバイト
  • 派遣

 

もあるので、時間の自由も効きやすいですね。

技術職なので、一般的な時給より高いのも大きなメリットです(^^)

 

デスクワーク

デスクワークであるのもメリットですね。

営業のようなノルマもなければ、工事現場のような肉体労働もありません。

 

女性の体には優しい仕事でしょう。

なんのスキルもないと、保険の営業など厳しい仕事しかありません。

 

でもCADオペレーターの経験があれば、デスクワークで働けます。

未経験からCADオペレーターを始められるのは20代~30代前半なので、早めに経験を積みましょう。

 

未経験から挑戦できる

未経験から挑戦できるのも、大きなメリットですね。

 

一般的に未経験から始められる仕事は、

  • 手に職がつかないアルバイト(飲食のホールなど)
  • ノルマがきつい営業職(保険の営業など)
  • 工事現場など肉体労働

 

ですが、デスクワークで手に職がつく仕事は稀です。

 

今のうちにスキルを身につけたいなら、CADオペレーターが良いですね。

 

モノづくりに関わっている実感

モノづくりに関わっている実感は、やりがいを感じます。

自分が図面を書いたものが世に出たときは、やっぱりうれしいですよ(^^)

 

世の中の多くの人たちが、あなたが仕事をしたものを使ってくれるんです。

なかなかやりがいありますよね。

 

CADオペレーターの辛い部分を軽減する方法【勉強してから転職する】

CADオペレーターの辛い部分を軽減する方法【勉強してから転職する】

前述してきたとおり、CADオペレーターには辛い部分もあります。

正直、勝負はスタートダッシュです。

 

最初は覚えることも多く、挫折しやすいからです。

 

CADオペレーターを挫折しない方法は、ただ1つ。

勉強してからCADオペレーターに転職することです。

 

基礎ができていれば、スタートダッシュに成功できますよね。

だから、まずは勉強しましょう。

 

独学は難しいのでCADスクールに行きましょう

勉強するといっても、独学は難しいです。

  • わからないことがわからない
  • 質問できない
  • CADソフトの操作の基礎がわからない

 

などの理由があるからです。

 

なので、スクールに行ってください。

お金に余裕がある人は、有料のスクールに行きましょう。

 

ただし、今の仕事をしながらスクールに通うのはなかなか大変です。

 

お金と時間に余裕がない人は、無料スクールが良いですね。

お給料をもらいながらCADを教えてくれて、その後CADオペレーターとして働けるスクールもあります。

 

無料でも研修はかなり丁寧なので、現場で通用します。

いずれにせよ、まずはスクールで勉強してから転職しましょう。

 

まとめ【CADオペレーターは辛いけど良いところも多い】

まとめ【CADオペレーターは辛いけど良いところも多い】

この記事をまとめます。

  • CADオペレーターの辛いところは14個
  • CADオペレーターは良いところも多い
  • CADオペレーターの辛い部分を軽減するなら、勉強してから転職する
  • 独学は難しいので、スクールに通う

 

CADオペレーターの辛いところを知りたいあなたの、参考になればうれしいです(^^)

 

ちなみに、CADオペレーターの仕事内容と、向いてる人の特徴を下記の2記事にまとめたので読んでみてください。

 

あなたの仕事選びの参考になればうれしいです(^^)

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