土木におすすめの資格15選【働きながら勉強する5つのコツも紹介】

土木におすすめの資格15選【働きながら勉強する5つのコツも紹介】
考える男性
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土木系でおすすめの資格を知りたいな。

キャリアアップしたいし、収入もアップしたいんだよね。

どんな順番で取得していけばいいの?

 

でも、仕事をしながら資格の勉強ができるか不安だなぁ…

なんか勉強のコツとかある?

こういった疑問や不安に応える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 土木系の資格を取得するメリットがわかる
  • おすすめの土木系資格15選がわかる
  • 資格を取得するおすすめの順番がわかる
  • 働きながら勉強するコツがわかる
  • 資格取得と併せてやっておくべきことがわかる

 

私たち「ワット・コンサルティング」は、土木施工管理や土木設計などの技術者派遣も行っている会社です。

SAN-SUKE」という転職サポートも実施しています。

この記事では、土木系のおすすめ資格を15個紹介します。

「働きながら資格の勉強をするコツ」もまとめたので、さっそく今日から行動してみましょう。

また、資格を取得するだけでなく、きちんとスキルを積むこともお忘れなく。

資格とスキルが合わさってこそ、本当のスペシャリストになることができます。

この記事を読むことで、キャリアアップや収入アップへの道筋が見えると思うので参考にしてみてください。

それでは、さっそく見ていきましょう!

【まず】土木系の資格を取得するメリットは多い

【まず】土木系の資格を取得するメリットは多い

土木系の資格があると、会社側に下記のようなメリットがあります。

  • 入札に参加しやすくなる
  • 工事を受注しやすくなる
  • 現場に配置できる

 

結果、資格保持者は会社の利益に貢献できるので、下記のメリットがあります。

  • 給料が上がりやすい
  • 転職も有利になる

 

また、収入や転職以外でも、下記のようなメリットもありますよ。

  • 業務に必要な知識が増える
  • 法律を遵守した仕事ができる
  • 周りから一目置かれる

 

結論、土木系の資格を取得するメリットは多いので、ぜひとも挑戦しましょう。

 

土木におすすめの資格15選【合格率・難易度なども紹介】

土木におすすめの資格15選【合格率・難易度なども紹介】

考える男性
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具体的におすすめの資格を教えてほしいな。

結論、おすすめの土木系資格は下記の15個です。

  1. 土木施工管理技士
  2. 建設部門の技術士(技術士補)
  3. 建設機械施工技士
  4. 造園施工管理技士
  5. 舗装施工管理技術者
  6. 測量士(測量士補)
  7. コンクリート技士(コンクリート主任技士)
  8. コンクリート診断士
  9. プレストレストコンクリート技士
  10. のり面施工管理技術者
  11. RCCM
  12. 労働安全コンサルタント
  13. 公害防止管理者
  14. 地質調査技士
  15. 環境計量士

 

1つずつ解説します。

 

①土木施工管理技士→ゼネコンを目指す人も必須

合格率 1級:約25%

2級:約25%

(第一次検定と第二次検定の合計の合格率)

難易度 ★★★★☆
受験資格 あり:年齢・学歴・実務経験年数など
勉強期間の目安 約6ヶ月

土木施工管理技士は、土木工事現場の監督業務を行う国家資格です。

具体的には下記のような業務を行います。

  • 安全管理:現場の危険箇所をなくす・減らす
  • 工程管理:工事のスケジュール管理
  • 品質管理:品質の高い工事を実施
  • 原価管理:利益が出るようにお金の管理

 

資格を取得するメリットは下記のとおりです。

  • 主任技術者・監理技術者(1級)になれる
  • 経営事項審査に点数がつき公共工事を受注しやすくなる
  • 2級は一般建設業、1級は特定建設業の許可を得ることができる

 

会社の売上に直結するので、資格手当や昇給で年収アップしやすくなります。

もちろん転職にも有利で、1級を取得してゼネコンに転職していく人もいますよ。

試験は第一次検定と第二次検定があります。

もし第二次検定が不合格でも、「技士補」といわれる資格を与えられます。

技士補については、技士補はいつから?【答え:2021年から!どんな資格かも解説】を参考にどうぞ。

挫折しにくい資格取得プランになっているため、ぜひとも挑戦してみましょう。

土木施工管理技士を取得するコツは、下記の2記事にまとめています。

 

②建設部門の技術士(技術士補)→公務員やコンサルタントにもおすすめ

合格率 第一次試験:約40%

第二次試験:約10%

難易度 ★★★★★
受験資格 第一次試験:誰でも受験できる

第二次試験:第一次試験に合格して所定の実務経験を積んだ人

勉強期間の目安 4年以上

技術士は、高度な科学技術の知識やスキルを証明できる国家資格です。

取得することで、下記のようなメリットがあります。

  • 主任技術者・監理技術者になれる
  • 経営事項審査に点数がつき公共工事を受注しやすくなる

 

技術士も会社の売上に貢献できるので、資格手当や昇給で年収アップしやすいです。

もちろん転職にも有利で、ゼネコンに転職できる可能性も出てきます。

また、土木系の公務員や建設コンサルタントにも有益な資格です。

 

1級土木施工管理技士を取得した人が、さらにキャリアアップを目指して技術士を取得するケースもあります。

試験は土木施工管理技士より試験範囲が広く、口頭試験(面接)もあるため難易度が高いです。

第一次試験に合格すると技術士補、第二次試験に合格すると技術士になれます。

詳しくは、建設部門の技術士の合格率や難易度【おすすめの勉強方法も紹介します】を参考にどうぞ。

 

③建設機械施工技士

合格率 1級:約20%

2級:約40%

(第一次検定と第二次検定の合計の合格率)

難易度 ★★★☆☆
受験資格 あり:年齢・学歴・実務経験年数など
勉強期間の目安 約4ヶ月

建設機械施工技士は、建設機械を使った工事の管理を行う国家資格です。

取得すると下記のメリットあり。

  • 主任技術者・監理技術者(1級)になれる
  • 経営事項審査に点数がつき公共工事を受注しやすくなる

 

結果、資格手当や昇給で年収アップしやすく、転職も有利になりますよ。

詳しくは下記の2記事にまとめています。

 

ただし、土木施工管理技士を取得するなら、建設機械施工技士は取得してなくてもいいかと思います。

※業務範囲が似ているため。

 

④造園施工管理技士

合格率 1級:約15%

2級:約20%

(第一次検定と第二次検定の合計の合格率)

難易度 ★★★☆☆
受験資格 あり:年齢・学歴・実務経験年数など
勉強期間の目安 3~4ヶ月

公園、ゴルフ場、遊園地の造成など、一部土木に関する工事の監督業務を行う国家資格です。

他にも、下記のような工事の監督業務を行います。

  • 道路横の樹木の工事
  • マンション・ビル・商業施設・病院・学校などの庭や屋上緑地の工事など

 

取得すると下記のメリットがあります。

  • 主任技術者・監理技術者(1級)になれる
  • 経営事項審査に点数がつき公共工事を受注しやすくなる

 

結果、資格手当や昇給で年収アップしやすく、転職も有利になります。

詳しくは下記の2記事を参考にどうぞ。

 

⑤舗装施工管理技術者

合格率 1級:約18%

2級:約40%

難易度 ★★★☆☆
受験資格 あり:学歴・実務経験年数・保有資格など
勉強期間の目安 約3ヶ月

舗装工事の管理業務を行う民間資格です。

舗装工事の入札資格条件に舗装施工管理技術者が必要になるケースあるため、資格があると重宝されます。

結果、給料アップや転職が有利になるでしょう。

詳しくは、舗装施工管理技術者を取得するメリット【1級は難易度が高いです】を参考にどうぞ。

 

⑥測量士(測量士補)→実務経験なしで受験できる

合格率 約10%
難易度 ★★★★☆
受験資格 特になし。誰でも受験できる
勉強期間の目安 6~12ヶ月

測量士は、測量を行う国家資格です。

特に下記の3点が強み。

  1. 測量は測量士の独占業務
  2. 測量作業の主任者として測量計画の作成も担当できる
  3. 公共工事の測量を行う事業所は測量士を配置しなければいけない→測量士が必要

 

結論、測量士があると待遇が良くなったり、転職が有利になります。

ちなみに、測量士と測量士補の違いは下記のとおりです。

  • 測量士:測量作業ができる、測量の主任者にもなれる
  • 測量士補:測量作業しかできない

 

誰でも受験できるので、まずは測量士から目指してみるのも良いでしょう。

詳しくは、測量士の難易度は高い【合格率は10%くらい。独学は1年前から対策】にまとめています。

 

⑦コンクリート技士(コンクリート主任技士)

合格率 コンクリート技士:約30%

コンクリート主任技士:約13%

難易度 ★★★☆☆
受験資格 あり:受験には各種資格が必要
勉強期間の目安 3~4ヶ月

コンクリート技士は、コンクリートの製造・施工・検査・管理などの技術を証明する民間資格です。

また、コンクリート技士の上位資格に「コンクリート主任技士」があり、製造・施工・研究・計画・管理・指導などを行います。

コンクリート技士があると発注者も工事を頼みやすいので、会社の売上にも貢献できるでしょう。

土木工事で生コンを扱っているなら、取得しておいて損はありません。

下記の理由から、試験の難易度はそこまで高くない感じです。

  • 過去問と似た出題が多い
  • 暗記問題が多い
  • 選択問題が多い

 

詳しくは、コンクリート技士試験の難易度【合格率や受験資格と勉強方法も解説】を参考にどうぞ。

 

⑧コンクリート診断士

合格率 約15%
難易度 ★★★★☆
受験資格 あり:講習の受講・保有資格・学歴・実務経験年数など
勉強期間の目安 約1年

コンクリートの診断や管理業務を行う民間資格です。

具体的には下記のような業務を行います。

  • 耐久性の高いコンクリート構造物になっているか診断
  • ひび割れや劣化の診断
  • 橋、トンネルなどの点検・診断

 

取得することで、転職が有利になるでしょう。

新築工事が減っている現代は「維持修繕の時代」といえるので、コンクリート診断士の需要は大きいです。

 

⑨プレストレストコンクリート技士

合格率 20~30%
難易度 ★★★☆☆
受験資格 あり:学歴・実務経験年数など
勉強期間の目安 約4ヶ月

プレストレストコンクリートの計画・設計・施工・管理のスキルを証明する資格です。

※「プレストレストコンクリート」とは、コンクリートの強度や耐久性を高める技術のこと。

下記のような建設のコンクリート工事に携わります。

  • 橋梁
  • 道路
  • 港湾
  • 海洋構造物

 

取得することで、転職が有利になることがあります。

詳しくは、プレストレストコンクリート技士とは【試験問題の難易度は少し高め】を参考にどうぞ。

 

⑩のり面施工管理技術者

合格率 約15%
難易度 ★★★★☆
受験資格 あり:学歴・実務経験年数など
勉強期間の目安 4~5ヶ月

斜面の施工に関する知識・技術を証明する資格です。

下記のような工事の調査・設計・施工を行います。

  • 土を盛った斜面を固める工事
  • 山の斜面が崩壊しないように固める工事

 

取得することで転職が有利になるメリットあり。

詳しくは、のり面施工管理技術者の難易度【過去問がないので講習会が有益です】にまとめています。

 

⑪RCCM

合格率 約40%
難易度 ★★★★☆
受験資格 あり:所定の実務経験年数が必要

建設コンサルタントに有益な認定資格です。

※建設コンサルタントについては、建設コンサルタントをわかりやすく解説【大手ランキングや年収】にまとめています。

取得することで、建設コンサルタントの転職が有利になりますよ。

技術士を取得する前にRCCMを取得する人も多いです。

 

⑫労働安全コンサルタント

合格率 約30%
難易度 ★★★★☆
受験資格 あり:学歴・実務経験年数・保有資格など
勉強期間の目安 約3ヶ月

現場の事故を防いだり、事故の再発を防ぐ国家資格です。

もし事故が起きると工事がストップしてしまい、会社の売上にも大きな影響がでます。

また、労働基準監督署から指摘されると、事業の継続も難しくなってしまうでしょう。

そうしたトラブルを防ぐためにも、労働安全コンサルタントが求められています。

取得することで、転職が有利になるでしょう。

口頭試験(面接)があるため、面接の練習をしておくことも必要です。

 

⑬公害防止管理者

合格率 約30%
難易度 ★★★☆☆
受験資格 試験:受験資格は特になし。誰でも受験できる

講習:受講資格あり。学歴・実務経験年数・保有資格など

勉強期間の目安 7~8ヶ月

土木工事による公害を防ぐための国家資格で、取得すると転職が有利になります。

下記の科目に分かれており、科目ごとに合格していくイメージです。

  • 大気関係
  • 粉じん
  • 水質関係
  • 騒音・振動関係
  • ダイオキシン類関係
  • 主任管理者

 

複数の科目に合格するには何年もかかると思っておきましょう。

また、試験範囲が広いわりに問題数が少ないのも難しいところです。

 

⑭地質調査技士

合格率 約30%
難易度 ★★★☆☆
受験資格 あり:学歴・実務経験年数など

土木工事の際、ボーリングマシンなどを使って地質調査を行う民間資格です。

地質調査技士を指定する工事案件もあるため、取得しておくと重宝されるでしょう。

試験は下記の3つに分類されています。

  1. 現場調査部門
  2. 現場技術・管理部門
  3. 土壌・地下水汚染部門

 

合格基準が80%以上なので、他の試験に比べるとハードルが高いです。

 

⑮環境計量士

合格率 約18%
難易度 ★★★★☆
受験資格 特になし。誰でも受験できる
勉強期間の目安 約1年

土木工事による環境汚染を防止する国家資格です。

試験は下記の2つに分類されています。

  1. 濃度関係:ばい煙・排水など有害物質や悪臭物質を防ぐ
  2. 騒音・振動関係:工事の騒音・振動を防ぐ

 

こちらも転職が有利になるのでおすすめです。

 

特におすすめ土木系資格を取得する順番

考える男性
考える男性
おすすめの資格はわかったけど、どんな順番に取得していけばいいの?

施工管理など管理系に進みたい人は、下記の順番がおすすめです。

  1. 2級土木施工管理技士
  2. 1級土木施工管理技士
  3. 技術士

 

1級施工管理技士と技術士があると「土木の管理系のスペシャリスト」という印象です。

事実、1級施工管理技士と技術士を取得して大手に転職したり、独立する人もいます。

 

技術系の人は、誰でも受験できる測量士から目指してみてもいいかと。

また、技術系から管理系にキャリアアップしたい人は、下記のような順番もアリでしょう。

  1. 測量士
  2. 2級土木施工管理技士
  3. 1級土木施工管理技士
  4. 技術士

 

働きながら勉強する5つのコツ

働きながら勉強する5つのコツ

考える男性
考える男性
資格についてはわかったけど、勉強のコツも教えてほしいな。

働きながら勉強していく自信がない…

結論、勉強のコツは下記の5つです。

  1. テキストと過去問題集を1冊ずつ買う
  2. 過去問中心で勉強する
  3. 講座があれば受講する
  4. アプリを使ってスキマ時間も勉強する
  5. 短時間でもいいので毎日勉強する

 

1つずつ解説しますね。

 

【コツ①】テキストと過去問題集を1冊ずつ買う

テキストと過去問題集は、1冊ずつ買えばOKです。

たくさん買うと勉強の効率が下がりやすいから。

目的は「試験に合格すること」なのに、たくさん買ってしまうと目的が「購入したテキストと過去問題集を勉強すること」にズレてしまう人もいます。

試験は暗記系も多いので、1冊のテキスト・過去問題集をくりかえし勉強する方が覚えが良いですよ。

※働きながら勉強する場合は、そもそも何冊も勉強できないです。

できれば書店にいってみて、パラパラとページをめくってみて、あなたが勉強しやすそうなテキスト・過去問題集を選びましょう。

 

【コツ②】過去問中心で勉強する

ほとんどの試験は、過去問と似た問題が出題されるからです。

勉強は下記の手順がおすすめ。

  1. まずはテキストをざっと見る
  2. 過去問を解いてみる
  3. わからないところを重点的に勉強する
  4. あとは過去問5年分を3~5周解く

 

テキストで知識を見たら、あとはひたすら過去問で実戦というイメージですね。

過去問の問題と答えを覚えるまで勉強すると、高確率で合格できるでしょう。

働きながら合格するためにも、過去問中心の最短コースで勉強するのがおすすめ。

 

【コツ③】講座があれば受講する

合格率がアップしやすいからです。

試験によりますが、公的or民間で講座が用意されていることがあります。

お金はかかりますが、年収アップすれば回収できるので投資してみても良いかと。

試験のコツを教えてくれる講習もあるので、働きながら合格を目指す人には有益です。

 

【コツ④】アプリを使ってスキマ時間も勉強する

スキマ時間も、積み重ねれば膨大な時間になるからです。

例えば電車通勤をしている人だと、下記のようにスキマ時間があるかなと。

  • 往復の通勤時間:2時間
  • 月の出勤日:25日
  • 1ヶ月のスキマ時間の合計:2時間×25日=50時間(丸2日くらい)
  • 6ヶ月のスキマ時間の合計:50時間×6ヶ月=300時間(丸12日くらい)

 

勉強しないとモッタイナイので、アプリなども使って時間を有効活用しましょう。

土木施工管理技士、建設機械施工技士、造園施工管理技士の勉強におすすめのアプリは、【無料あり】施工管理技士の勉強におすすめのアプリ【合格の7つのコツ】で紹介しています。

※車通勤の人は、過去問を録音して車内で流すと勉強できます。

 

【コツ⑤】短時間でもいいので毎日勉強する

短時間でもいいので、毎日勉強してください。

まずは勉強する習慣をつけないといけないから。

ご紹介してきたとおり、建設業界は資格がつきものです。

今後も継続的に資格を取得していく必要があり、毎日勉強する習慣がある人はキャリアアップが速いです。

仕事をしながら勉強するのは大変ですが、1日15分でもいいので継続することを重視しましょう。

 

資格取得だけでなく実務経験を積んでいこう【スペシャリストへ】

資格取得だけでなく実務経験を積んでいこう【スペシャリストへ】

ちなみに、資格取得だけを目標にしないように注意しましょう。

資格があっても、スキルが伴っていないと現場で困るから。

きちんと実務経験を積んで、資格とスキルのバランスがよい技術者を目指しましょう。

資格とスキルを両立することで、キャリアアップや収入アップにつながります。

 

受験に必要な実務経験を積めない場合は転職も検討しよう

「取得したい資格はあるけど、今の現場だと受験に必要な実務経験を積めない」という人は、転職も視野に入れてみましょう。

お伝えしてきたとおり、資格取得はキャリアアップに必須です。

でも、受験資格を満たしていなければ、資格取得によるキャリアアップを阻害してしまいます。

転職エージェントなどに「◯◯◯の資格を受験したいので、必要な実務経験を積める会社を紹介してほしい」と相談して転職すると、資格取得に近づくことができます。

ちなみに、私たち「ワット・コンサルティング」では、「SAN-SUKE」という転職サポートを行なっています。

受験に必要な実務経験を積みたい人は、気軽に相談してみてください。

 

まとめ【土木系におすすめの資格を目指して勉強を始めましょう】

まとめ【土木系におすすめの資格を目指して勉強を始めましょう】

最後にもう一度、土木系におすすめの資格をまとめておきます。

  1. 土木施工管理技士
  2. 建設部門の技術士(技術士補)
  3. 建設機械施工技士
  4. 造園施工管理技士
  5. 舗装施工管理技術者
  6. 測量士(測量士補)
  7. コンクリート技士(コンクリート主任技士)
  8. コンクリート診断士
  9. プレストレストコンクリート技士
  10. のり面施工管理技術者
  11. RCCM
  12. 労働安全コンサルタント
  13. 公害防止管理者
  14. 地質調査技士
  15. 環境計量士

 

興味ある資格があれば、さっそく勉強を始めてみましょう。

行動しないと何も始まらないので。

今の仕事で「受験に必要な実務経験」を得られないなら、転職も検討してみてください。

あなたのキャリアアップの参考になればうれしいです!

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