土木施工管理のきついところ5選【できるだけキツくない会社の選び方】

土木施工管理のきついところ5選【できるだけキツくない会社の選び方】
考える男性
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土木施工管理って、きついのかな…?

未経験から転職を考えてるんだけど、ググると「きつい」って出てくるから、やっぱきついのかな…?

僕にやっていけるだろうか…?

 

きついところだけじゃなくて、やりがいも知りたいな。

あと、できるだけキツくない会社を選ぶ方法も知りたい。

こういった疑問や不安に応える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 土木施工管理のきついところを知りたい
  • 土木施工管理のやりがいを知りたい
  • できるだけキツくない土木施工管理の会社を選ぶ方法

 

私たちワット・コンサルティングは、施工管理の技術者派遣の会社です。

未経験から施工管理になりたい人を募集しています。

施工管理にはいくつか種類がありますが、特に土木はきついと言われることがあります。

この記事は、土木施工管理のきつい部分をまとめてみました。

ただ、もちろんきつい部分だけでなく、やりがいもあるので知っておきましょう。

できるだけキツくない会社を選ぶ方法も解説するので、今回の転職に失敗したくない人は最後まで読んでみてください!

土木施工管理のきついところ5選

土木施工管理のきついところ5選

結論、土木施工管理のきついところは下記の5つです。

  1. 暑い・寒い
  2. 天候に左右されて工期ギリギリで忙しくなる
  3. なんだかんだで土木作業があり、肉体的にきつい
  4. 公共工事は書類が多くて大変
  5. 荒っぽい人もいる

 

1つずつ解説しますね。

 

①暑い・寒い

土木の仕事は、外で働くから。

真夏だろうが真冬だろうが、空調のないところで働きます。

例えば、内装工事なら真夏の直射日光をさえぎれますが、土木はモロです。

施工管理といえども現場の巡回があるので、真夏or真冬の外作業は多いですね。

 

②天候に左右されて工期ギリギリで忙しくなる

いくら天気が悪くても、期限は守らないといけないからです。

土木工事は屋根がないので、どうしても天候に左右されがち。

でも、天候を言い訳にすることはできません。

結果、天候でスケジュールが押して休日返上で働くこともあり、きついと言われることがあります。

 

③なんだかんだで土木作業があり、肉体的にきつい

これはすべての現場ではないのですが、まれに施工管理も土木作業することがあります。

理由は、人が足りないときがあるから。

土木作業員さんに混じって重いものを運んだりした後に、事務所で事務作業の現場もあるのでなかなか大変です。

 

④公共工事は書類が多くて大変

どうしても国や自治体は、書類主義だからです。

土木工事=道路やトンネルと造ることが多く、発注者や国や自治体になりがち。

例えば、工事の変更を申請するのにも、書類をいくつか用意しないといけません。

民間の工事よりも手続きが多いのが難点です。

 

⑤荒っぽい人もいる

土木業界の特徴でもあるのですが、土木作業員さんは荒っぽい人もいるんです。

体育会系の人なら慣れているでしょうが、慣れてない人だと「怒られてる」と勘違いしてしまうことも。

決して怒っているわけではなく、ちょっと口調が強いだけで優しい人も多いんですけどね、、、

この辺は慣れが必要かと。

 

その他、施工管理に共通するきつさは一緒

他のきつい部分は、建築や電気工事などの施工管理と一緒です。

具体的には下記のとおり。

  1. 長時間労働
  2. 業務の範囲が広い
  3. 週休1日の会社が多い
  4. 遠方だと家に帰れないことがある
  5. 施主と職人さんの板挟み
  6. トイレが汚いことがある
  7. いまだに紙が多い
  8. 飲み会が多い

 

詳しくは、施工管理(現場監督)のきついところ15選【きつくない働き方も解説】にまとめてます。

 

土木施工管理のやりがい5選【きついばかりじゃない】

土木施工管理のやりがい5選【きついばかりじゃない】

考える男性
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ちなみに、きつい部分だけじゃなくて、やりがいは何なの?

土木施工管理のやりがいは、下記の5つです。

  1. 公共性が高い
  2. 社会の役に立っていると実感しやすい
  3. 食いっぱぐれがない
  4. 経験を積めばけっこう稼げる
  5. 転職も有利

 

こちらも1つずつ解説しますね。

 

①公共性が高い

土木は公共性が高いですね。

道路やトンネルを作ることが多いから。

建築物よりも「みんなが使う率」が高いので、とても公共性が高いです。

「みんなが使ってるあのトンネルは、俺たちが掘ったんだ」と思えるのは、なかなかのやりがいですよ。

 

②社会の役に立っていると実感しやすい

公共工事が多いからです。

例えば、震災の復興工事もまずは土木からです。

まずは地盤を直したり、道路を直さないと他を直せませんからね。

地面はみんなが使うので、社会の役に立ってる実感は強いです。

 

③食いっぱぐれがない

土木工事は絶対になくならないからです。

そもそも、建物を建てるのも、内装工事をするのも、電気工事をするのも、すべては土木工事がないと成り立ちません。

建築物は地面の上に建つしかないので、土木工事が一番重要。

ということで、土木施工管理の経験を積むと、食いっぱぐれはないですね。

 

④経験を積めばけっこう稼げる

稼げる理由は、技術職だから。

いわゆる「手に職」というやつで、中には年収800万円以上を稼ぐ人もいます。

終身雇用も崩壊したので、今の安定は大手に就職することよりも、土木施工管理のように手に職をつけることかもしれませんよ。

※施工管理の年収については、施工管理(現場監督)の平均年収や給料を徹底分析【資格で収入アップ】にまとめてます。

 

⑤転職も有利

土木施工管理の経験者が足りてないので、引くてあまただから。

特に「土木施工管理技士」の資格をもってると、かなり転職は有利です。

実務経験が必要なので、まずは無資格でもいいので土木施工管理の経験を積みましょう。

受験資格を満たしたら、2級→1級と試してみると良いですね。

土木施工管理技士の詳細は、下記の2記事にまとめたので興味あればどうぞ。

 

あなたが施工管理に向いてるか診断

考える男性
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土木施工管理のきつい部分とやりがいはわかったけど、そもそも僕は施工管理に向いてるのかな?

一応、転職する前に向き不向きを診断しておきましょう。

もし向いてなかったら大変なので、、、

施工管理に向いてる人の特徴30選【未経験で就職する方法も解説】を読めば、あなたが施工管理に向いてるかわかります。

まずは適職診断から。

 

できるだけキツくない土木施工管理で働く方法

できるだけキツくない土木施工管理で働く方法

考える男性
考える男性
土木施工管理で働いてみたいけど、やっぱりあんまりキツくない会社がいいな。

どうすれば、あんまりキツくない会社を見つけられるかな?

結論、働き方改革を進めてる会社を探して転職しましょう。

考え方が先進的で、従業員の労働環境を大事にしてるから。

具体的な見つけ方は下記のとおりです。

  1. ホームページに「働き方改革」の記載がある
  2. 離職率を明記している
  3. ネットが荒れてない

 

どれか1つでも当てはまれば良いかと。

ちなみに、建設業界では国が主導で働き方改革を進めています。

今後は、下記のように変更予定。

  1. 週休2日になる
  2. 残業時間の上限ができる
  3. IT化の促進

 

詳しくは、2024年目標の建設業界の働き方改革【無理という声もあるがやるしかない】にまとめてます。

 

できるだけホワイトな環境で働く13の方法

ちなみに、できるだけホワイトな環境で働くコツは下記の13個です。

  1. 定着率が高い会社を選ぶ
  2. IT化を進めている会社を選ぶ
  3. 転職エージェントを活用する
  4. 施工管理の技術者派遣で働く
  5. 公共工事が多い会社を選ぶ
  6. 経営事項審査の点数が高い会社を選ぶ
  7. マンション大規模修繕の施工管理で働く
  8. 可能なら6月・12月から転職活動を始める
  9. 規模の小さい現場がある会社で働く
  10. 地方の会社で働く
  11. 現場の相談ができる会社を選ぶ
  12. 女性や外国人を採用している会社を選ぶ
  13. 口コミサイトをチェックする

 

これでホワイトに近づきます。

もちろん忙しいときはあるので完全なホワイトは難しいですが、許容範囲内の働き方ができるかと。

詳しくは、激務じゃないホワイトな施工管理で働く方法17選にまとめたので参考にどうぞ。

 

ワット・コンサルティングは定着率83.2%【未経験者を募集中】

冒頭でもふれましたが、私たちワット・コンサルティングでも、未経験から施工管理になりたい人を募集しています。

ワット・コンサルティングの強みは下記の4つ。

  • 約2ヶ月の研修で施工管理の基礎をしっかり学べる(業界トップクラス)
  • 1500名以上の未経験者を研修してきた実績あり
  • 研修期間中もお給料をもらえる
  • 定着率83.2%なので施工管理の転職に失敗しにくい(定着率も業界トップクラス)

 

「長く働ける会社がいい」「しっかり基礎を学んでから働きたい」という人には合ってると思います。

転職活動の情報収集に活用してみてください。

 

まとめ【土木施工管理はきついけど、働きやすい環境で働ける】

まとめ【土木施工管理はきついけど、働きやすい環境で働ける】

最後にもう一度、土木施工管理のきついところをまとめておきます。

  1. 暑い・寒い
  2. 天候に左右されて工期ギリギリで忙しくなる
  3. なんだかんだで土木作業があり、肉体的にきつい
  4. 公共工事は書類が多くて大変
  5. 荒っぽい人もいる

 

反対に、土木施工管理のやりがいは下記のとおり。

  1. 公共性が高い
  2. 社会の役に立っていると実感しやすい
  3. 食いっぱぐれがない
  4. 経験を積めばけっこう稼げる
  5. 転職も有利

 

結論、慣れてくれば大丈夫な感じです。

ということで、本気で土木施工管理をやりたいなら、さっそく転職活動を始めましょう。

転職は1歳でも若い方が有利なので、動くなら、人生で一番若い今日からです。

 

最初にすべきは、求人情報の収集です。

ひとまずは求人の情報収集をしながら、応募する企業を絞っていけばOKです。

考えていても何も始まらないので、行動しながら考えると良いかと。

転職活動ってスピードとか行動力が失敗を左右するので、できることからでいいので行動あるのみです。

 

くりかえしですが、私たちワット・コンサルティングでも、未経験から施工管理になりたい人を募集しています。

転職活動の情報収集に活用してみてください。

ということで、さっそく求人の情報収集を始めましょう!

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