施工管理の事務作業12選|事務作業のために勉強しておきたい5つのこと

施工管理の事務作業11選【転職前に勉強しておくといい3つのこと】
考える男性
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施工管理の事務作業って、どんなことやるの?

未経験で転職を考えてて、仕事内容を詳しく知りたいんだよね。

施工管理の事務作業のために、勉強しておいた方がいいことはある?

自分が施工管理でうまくやっていけるか不安だなぁ…

こういった疑問や不安に応える記事です。

この記事でわかること

  • 施工管理の事務作業の内容がわかる
  • 施工管理の事務作業のために勉強しておいた方がいいことがわかる
  • あなたが施工管理でうまくやっていくコツがわかる

私たちワット・コンサルティングは、施工管理の技術者派遣の会社です。

未経験で施工管理に転職したい人を募集しています。

施工管理の事務作業の内容を解説します。

現場の監督業がメインに思える仕事ですが、事務作業もあります。

事務作業のために勉強しておいた方がいいことも解説していきます。

また、あなたが施工管理に転職してうまくやっていくコツもまとめたので、転職の参考にどうぞ。

施工管理の仕事をよく理解してから転職したい人は、最後まで読んでみてください。

この記事の監修者

株式会社ワット・コンサルティング

施工管理の技術者派遣を行う会社。これまで1500名以上の未経験者を施工管理として育成した実績あり。

  • 労働者派遣事業許可番号 派13-304593
  • 有料職業紹介事業許可番号 13- ユ-304267
  • 特定建設業 東京都知事許可 (特-1) 第150734号

目次

施工管理の事務作業11選【細かく解説します】

結論、施工管理の事務作業は下記の12種類があります。

施工管理の事務作業

  1. 朝礼の準備
  2. 施工計画書の作成
  3. 原価計算
  4. 施工図の作成
  5. 写真の整理
  6. 行政向けの書類作成
  7. 打ち合わせ資料の作成
  8. 発注書類の作成
  9. 業者とのやりとり
  10. 請求書の作成・発送
  11. 報告書類の作成
  12. 工事記録書類の作成

1つずつ解説します。

参考記事

ちなみに、事務作業を含む施工管理の仕事内容の全体像については、施工管理(現場監督)の13の仕事内容をわかりやすく解説にまとめています。

①朝礼の準備

工事現場では朝礼がありますが、朝礼の準備をするのは施工管理の仕事です。

具体的には、以下のような事務作業を行います。

仕事内容

  • 当日の工事の資料作成
  • 連絡事項の整理
  • 危険箇所の説明資料の作成

「危険箇所の説明資料の作成」についてですが、工事現場には危険箇所がたくさんあります。

現場で働く職人さんたちがケガをしないためにも、危険箇所を全員で共有する必要があり、そのための資料作成が必要です。

この辺は、施工管理の安全管理とは現場の事故を防ぐこと【4つの安全管理がある】を参考にしてみてください。

ちなみに、施工管理が行う朝礼の内容は、現場監督の朝礼のコツ【緊張しない×ネタ切れしない3つの方法も解説】にまとめています。

②施工計画書の作成

施工計画書とは「工事のスケジュール表」のことです。

どの工事をどんな手順でやるかをまとめた資料だと思ってください。

施工計画書の内容は以下のとおりです。

施工計画書の内容

  • 工程表
  • 施工要領書
  • 品質管理計画表

「工程表」は、工事の手順を記したものです。

工程表の内容

  • 各箇所の工事の手順
  • 資材搬入の手順
  • 人材配置の手順

この辺りは、施工管理の工程管理とは【あなたが工程管理に向いてるかも診断できる】に詳しくまとめてます。

「施工要領書」は、下記のようなことを記したものです。

施工要領書の内容

  • 使用する材料・資材
  • 工事手順
  • 重機の配置
  • 搬入出計画

「品質管理計画表」とは、建設物の品質を良くするための計画表です。

品質管理を怠ると欠陥工事を招く原因になり、後で問題に発展する恐れがあります。

施工管理の品質管理については、施工管理の品質管理とは【未経験者さん目線でわかりやすく解説します】に詳しくまとめてます。

工事は悪天候などでスケジュールが遅れることもあるので、そうした遅れにも柔軟に対応するためにも、施工計画書の作成が重要です。

③原価計算

原価計算とは、会社に利益が出るようにお金の計算をしながら工事を進めることです。

こうした計算をするのも施工管理の仕事です。

品質の高い建設物を造りつつ、会社の利益を出す必要があります。

施工管理が行う原価計算については、施工管理の原価管理とは|具体的なやり方や必要な5つのスキルも解説に詳しくまとめています。

④施工図の作成

「施工図」とは、工事用の図面だと思ってください。

建築士などから送られてくる図面もありますが、これは工事用の図面になっていません。

そのため、建築士などから送られてくる図面を見ながら、工事用の図面に書き換える作業を施工管理が行います。

役割の違い

  • 建築士が書く図面:お客様や行政に見せるための図面
  • 施工管理が書く施工図:工事を進めるための図面

この作業の詳細は、施工管理もCADを勉強した方がいい【無料で勉強する方法も解説】にまとめてます。

⑤写真の整理

工事の進捗の写真を整理するのも、施工管理の事務作業の1つです。

図面どおりに、法律を守って工事したことを証明するために、工事箇所の写真を撮る必要があります。

写真の枚数は膨大なので、それを整理する仕事です。

施工管理の写真については、施工管理の写真の撮り方8つの注意点【撮影の便利ツールも紹介する】に詳しくまとめています。

⑥行政向けの書類作成

公共工事は行政に提出する書類が多く、これを作成するのも施工管理の仕事です。

民間の工事と違い、公共工事は報告が多いので、事務作業は多くなります。

特に、土木工事は公共工事が多い傾向です。

参考:土木施工管理のきついところ5選【できるだけキツくない会社の選び方】

⑦打ち合わせ資料の作成

打ち合わせ用の資料を作るのも、施工管理の仕事です。

工事は後戻りができないので入念に進める必要があり、打ち合わせも多くなります。

打ち合わせ資料を大きく2つに分けると、業者向け顧客向けがあります。

資料の違い

  • 業者向け:設計事務所、職人など
  • 顧客向け:お客様、行政

⑧発注書類の作成・発送

工事に必要な発注書類を作るのも施工管理の仕事です。

具体的には、以下のような発注の書類を作ります。

発注の内容

  • 材料・資材
  • 重機
  • トラック
  • 人材

発注ミスがあると大きなロスなので、ここは慎重に行う必要があります。

⑨業者とのやりとり

各種業者とのやりとりも施工管理の仕事です。

施工管理には多くの連絡が入るので、事務所で電話対応orメール対応をすることも多いです。

⑩請求書の作成・発送

お客様や行政に対して、請求書を作って送るのも施工管理の仕事です。

大切なお金に関することなので、施工管理が責任をもって請求書を作りましょう。

⑪報告書類の作成

各種報告書を作成する仕事もあります。

具体的には以下のとおりです。

作成する報告の書類

  • 日報
  • 月報
  • 行政への報告書類

⑫工事記録書類の作成

施工管理は工事の内容を記録していきます。

いつどんな工事が行われたか記録を残すことで、品質を証明できるからです。

具体的には以下などを行います。

記録する内容

  • 使用した部材
  • 施工した内容
  • 施工の過程を記録した写真の貼り付け

例えば、型枠にセメントを流し込んでしまうと、もう中を確認できなくなってしまいます。

そのため、セメントを流し込む前に工事記録をとっておく必要があります。

事務作業の有無で施工管理と現場監督を分ける会社アリ

会社によっては、施工管理の事務作業が少ないところもあるでしょう。

そういった会社は「施工管理」「現場監督」で役割を分けてることがあります。

役割の違い

  • 施工管理:現場の管理+事務作業
  • 現場監督:現場の管理がメイン(事務はあまりやらない)

特に大手企業だと、施工管理と現場監督を分けているケースが多いです。

この詳細は、施工管理と現場監督の4つの違い【求人情報を見るときの注意点】にまとめています。

未経験_施工管理

施工管理は以下のタイミングで事務作業をすることが多いです。

施工管理が事務作業をするタイミング

  • 夕方以降
  • 雨の日

1つずつ紹介していきます。

事務作業は夕方以降にまとめてやる

忙しい現場だと、昼間は現場の管理ばかりで、事務作業は工事が終わった夕方以降に行うこともあります。

そのため、どうしても残業になってしまう人もいます。

考える男性
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できるだけ早く帰りたい…

という方に向けて、昼間に事務作業をするコツを後述するので、このまま読み進めてみてください。

雨の日はまとめて事務作業をする

施工管理あるあるですが、雨の日にまとめて事務作業をする人は多いです。

晴れて工事が進む日は、どうしても現場の方が忙しいからです。

この辺は、施工管理(現場監督)の雨の日の仕事内容【あなたはやっていけるのか】に詳しくまとめています。

施工管理を事務作業をサポートする「施工管理アシスタント」の女性が増えています。

施工管理アシスタントの主な仕事内容

  • 現場の写真撮影
  • 写真の整理
  • 工事の図面(施工図)の作成
  • 工事の仕様書(指示書)の作成
  • 工程表(工事のスケジュール表)の作成
  • 行政への申請書類の作成
  • 日報の作成
  • 関連会社との連絡業務
  • 各種報告書の作成
  • 資材の発注
  • 朝礼の資料準備
  • 電話対応など

施工管理アシスタントがいる会社だと、事務作業を軽減できる傾向があります。

施工管理アシスタントについては、施工管理アシスタントとは?仕事内容や志望動機のコツを解説を参考にしてみてください。

考える男性
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事務作業を効率化するにはどうすればいいの?

結論、以下の3つがおすすめです。

事務作業を効率化する方法

  1. 施工管理アプリを使う
  2. パソコン機能を使う
  3. スマホで事務作業を進める

できれば、施工管理向けのITシステムやアプリを導入している会社に転職しましょう。

事務作業を効率化できているので、早く仕事が進みます。

また、昼間にスマホで事務作業を進めておくことも大切です。

具体的には、以下のツールを使いましょう。

使うツール

  • ドキュメント
  • スプレッドシート
  • クラウドツール

詳しくは、施工管理が早く帰る4つのコツ【残業が減っても年収を減らさない方法】にまとめています。

できるだけ事務作業を効率化したい人は、参考にしてみてください。

施工管理の事務作業のために勉強しておいた方がいい3つのこと
考える男性
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施工管理の事務作業をスムーズにできるようになりたいから、今から勉強しておいた方がいいことってある?

基本的には入社してから学ぶことが多いですが、もし心配なら以下の5つを勉強しておいて損はありません。

勉強した方がいいスキル

  1. 基礎的なパソコンスキル
  2. CADスキル
  3. コミュニケーションスキル
  4. 簿記スキル
  5. マルチタスクスキル

1つずつ解説しますね。

※ただし、これら5つは転職してからでも身につけられるので、先に転職してもOKです。

①基礎的なパソコンスキル

施工管理の事務作業はパソコンを使うため、基礎的なパソコンスキルはあった方が良いでしょう。

資料作成や写真の整理などは、パソコンを使います。

パソコンに自信がない人は「MOS」の勉強をしてみるがおすすめです。

マイクロソフト社の資格で、以下の基礎スキルが身につきます。

身につくスキル

  • ワード
  • エクセル
  • パワーポイント

不安な人は、転職活動しながら勉強しておきましょう。

②CADスキル

もし興味あれば、CADを学んでおいて損はありません。

前述のとおり、施工管理は施工図を作成するからです。

CAD操作は転職してから勉強する人が多いですが、心配なら先に勉強しても良いでしょう。

具体的な勉強方法は、Jw_cadの無料ソフトをダウンロードして触ってみるのがおすすめです。

CADについては、施工管理もCADを勉強した方がいい【無料で勉強する方法も解説】を参考にしてみてください。

③コミュニケーションスキル

一見すると事務と関係なさそうですが、コミュニケーションスキルも勉強しておいた方が良いです。

事務作業には報連相が必須だからです。

例えば、何か書類を作るにしても、以下のような人たちに確認をとる必要があります。

確認が必要な方

  • 上司
  • 会社
  • お客様
  • 業者
  • 職人さん

このとき、上手にコミュニケーションを取れないと事務作業が進みにくいです。

コミュニケーションスキルについては、施工管理が職人さんとうまくコミュニケーションを取る13のコツ!人間関係を良好にが参考になると思います。

④簿記スキル

少しで良いので、簿記を勉強しておくのもおすすめです。

施工管理は原価計算を行い、利益が出るように工事を進める必要があるからです。

簿記資格まで取得しなくてもいいので、基礎だけ勉強しておくと仕事に活かせます。

⑤マルチタスクスキル

マルチタスクスキル、つまり複数の仕事を同時進行するスキルも、可能であれば練習しておきたいところです。

施工管理はマルチタスクで業務を進めるからです。

マルチタスクをこなすときは、以下を意識して行動するのがコツです。

コツ

  • 優先順位をつける
  • 集中できる環境を整える
  • 決まった時間で休憩をとる
  • スプレッドシートやアプリでタスク管理する

今の仕事で練習してみるのも良いでしょう。

あなたが施工管理でうまくやっていく2つのコツ
考える男性
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なんとなくわかったけど、自分が施工管理でうまくやっていけるか不安だなぁ…

と心配な人は、以下の2つがおすすめです。

施工管理でうまくやっていくコツ

  1. 施工管理の適職診断をしてみる
  2. 研修がしっかりしている会社に入社する

1つずつ解説します。

①施工管理の適職診断

そもそも、あなたが施工管理に向いてるか適職診断しておくと良いでしょう。

向いてるなら、自信をもって転職できるからです。

施工管理の適職診断については、施工管理に向いてる人の特徴30選【未経験で就職する方法も解説】にまとめてます。

施工管理に向いてる人の特徴を30個あげており、10個以上に当てはまれば、施工管理でやっていける可能性があります。

転職前に適職診断してみてください。

②研修がしっかりしている会社に入社する

未経験で施工管理に転職する場合は、新人研修がしっかりしている会社に入社しましょう。

未経験なので、基礎を身につけないと仕事をしにくいからです。

研修がしっかりしている会社の選び方は、施工管理は未経験でも転職できる!転職に失敗しない9ステップに詳しくまとめてます。

ワット・コンサルティングの新人研修は業界トップクラス

冒頭でもふれましたが、私たちワット・コンサルティングでも、未経験から施工管理に転職したい人を募集しています。

業界トップクラスの60日間の新人研修があるため、

考える男性
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基礎をしっかり勉強してから働きたい。

という人に合っています。

他にも、ワット・コンサルティングには以下の強みがあります。

ワット・コンサルティングの強み

  • 定着率83.2%(業界平均は約70%)
  • 未経験者の採用率80%
  • 累計1500名の未経験者を育成
  • 社会保険完備+資格取得奨励金あり
  • 優良派遣事業者に認定されている(派遣事業者のうちわずか0.2%)

転職先の候補に加えてみてください。

最後に、施工管理の事務作業に関連する質問に答えていきます。

施工管理の事務作業に役立つ資格は?

しいていうなら以下の資格が良いでしょう。

資格

  • MOS
  • CAD利用技術者

ただし、転職前に資格を取得しなくてもOKです。

業務の勉強のために、MOSやCAD利用技術者を勉強する程度でも大丈夫です。

ちなみにCAD利用技術者については、CAD利用技術者試験の難易度を合格率や過去問から分析【勉強方法も解説】にまとめています。

施工管理の事務作業のきついところは?

先ほどもお伝えしましたが、夕方以降に事務作業を始めるケースがあります。

事務作業が夜までかかることもあるため、体力的にきついと感じる人もいるでしょう。

ただし、2024年から残業規制が始まっているため、極端に長い残業はなくなっていきます。

参考記事:2024年に建設業でも36協定が適用され残業規制【給料は減るのか】

アプリで事務作業を効率化したり、働き方改革で残業しない方向になっていたりするため、夕方以降の事務作業の負担は軽減するかもしれません。

建設業界の働き方改革については、2024年問題!建設業界の働き方改革12選|無理といわれる理由も参考にしてみてください。

建設会社の事務職に転職できる?

募集があれば転職できるかもしれませんが、一般的に事務職は募集が少ないです。

令和6年6月の「一般事務従事者」の有効求人倍率は、わずか0.39倍しかありません。

「1人の求職者に対して0.39件の求人しかない」という意味です。

そのため、転職の難易度は高いです。

建設会社の事務職については、建設会社の事務職の仕事内容【有利な資格や志望動機のコツも解説】にまとめています。

最後にもう一度、施工管理の事務作業をまとめておきます。

施工管理がおこなう事務作業

  1. 朝礼の準備
  2. 施工計画書の作成
  3. 原価計算
  4. 施工図の作成
  5. 写真の整理
  6. 行政向けの書類作成
  7. 打ち合わせ資料の作成
  8. 発注書類の作成
  9. 業者とのやりとり
  10. 請求書の作成・発送
  11. 報告書類の作成
  12. 工事記録書類の作成

もし施工管理の事務作業が不安であれば、以下の5つを勉強しておいて損はありません。

※ただし、転職してからでも学べるので、先に転職しても大丈夫です。

勉強した方がいいスキル

  1. 基礎的なパソコンスキル
  2. CADスキル
  3. コミュニケーションスキル
  4. 簿記スキル
  5. マルチタスクスキル

未経験から施工管理に転職する場合は、新人研修がしっかりしている会社に転職するのがおすすめです。

研修でも事務作業のやり方を教えてもらえます。

未経験の施工管理の転職に失敗しないコツは、施工管理は未経験でも転職できる【研修がしっかりしてる会社を選ぶ】にまとめてます。

くりかえしですが、私たちワット・コンサルティングでも、未経験から施工管理に就職・転職したい人を募集しています。

転職先の候補に加えてみてください。。

あなたの転職の参考になればうれしいです!

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