そのスキルを使って何ができるかも教えてほしい。
未経験から施工管理に転職を考えてるけど、どうすればスキルアップできるの?
あと、施工管理スキルを身につけて転職できる仕事も知りたい。
こういった疑問に答える記事です。
この記事でわかることは以下のとおり。
- 【基礎知識】施工管理の仕事内容
- 施工管理で身につくスキル15選
- 施工管理でスキルアップする7つの方法
- 施工管理のスキルを身につけてできること4選
- 施工管理のスキルを身につけて転職できる職種7選
- 未経験で施工管理の転職に失敗しないコツ
私たちワット・コンサルティングは、施工管理の技術者派遣の会社です。
未経験から施工管理に転職したい人を募集しています。
この記事では、施工管理を続けると身につくスキルを解説します。
結論、施工管理では多くのスキルが身につきます。
施工管理でキャリアアップしていくこともできるし、施工管理で身につけたスキルを活かして他の仕事に転職することも可能です。
施工管理できちんとスキルアップしていくと手に職がつくので、長く安定して稼ぎたい人におすすめです。
未経験から施工管理に転職するコツもまとめたので、今回の転職で失敗したくない人は最後まで読んでみてください!
この記事の監修者
施工管理の技術者派遣を行う会社。これまで1500名以上の未経験者を施工管理として育成した実績あり。
- 労働者派遣事業許可番号 派13-304593
- 有料職業紹介事業許可番号 13- ユ-304267
- 特定建設業 東京都知事許可 (特-1) 第150734号
目次
【基礎知識】施工管理の仕事内容
施工管理で身につくスキルの前に、施工管理の仕事内容を知っておきましょう。
- 施工計画の作成【工事の段取りを決める】
- 工程管理【工事のスケジュール管理】
- 安全管理【事故がないように対策する】
- 原価管理【会社の利益が出るようにする】
- 品質管理【良い建設物を造る】
- 出来形管理【お客様満足を高める】
- 行政への申請書類の作成
- 設計など事務作業
- 現場の写真撮影
- 近隣への挨拶
- 現場の清掃
- その他トラブル対応や緊急対応
- 飲みニケーション
詳しくは、施工管理(現場監督)の13の仕事内容をわかりやすく解説|未経験者向けにまとめています。
という人は読んでみてください。
施工管理で身につくスキル15選
結論、以下の15個のスキルが身につきます。
- 体力
- 交渉スキル
- 勉強する力
- CADスキル
- 強いメンタル
- リーダーシップ
- パソコンスキル
- 危機管理スキル
- 書類作成スキル
- 図面を見るスキル
- マネジメントスキル
- トラブル解決スキル
- マルチタスクスキル
- スケジュール管理スキル
- コミュニケーションスキル
1つずつ解説していきます。
体力
施工管理を続けると体力がつきます。
理由は残業が多いから。
- 緊急のトラブル対応で残業する
- 職人さんたちが帰った後に事務作業がある
- 天候不良で工事が進まず晴れた日に遅れを取り戻す
と不安になるかもしれませんが、早く帰るコツがあります。
- アプリを使う
- パソコン機能を使う
- 昼間に事務作業する
もちろんこれでも残業することはありますが、少しでも早く帰るコツです。
詳しくは、施工管理が早く帰る4つのコツ【残業が減っても年収を減らさない方法】を参考にどうぞ。
交渉スキル
施工管理を続けると交渉スキルも身につきます。
以下のような交渉があるから。
- 職人さんと工事方法の交渉
- 関連業者と仕入れや価格の交渉
- お客様とスケジュールや予算の交渉
施工管理の仕事を続けることで、目標に向かって進むための交渉スキルが身についていきます。
勉強する力
施工管理を続けると勉強する力も身についていきます。
理由は、施工管理は勉強を継続する必要があるから。
- 建設に関する法律を勉強する
- 仕事に必要な知識を勉強する
- 施工管理技士など資格の勉強をする
結果、日常的に勉強するクセが身につきます。
CADスキル
「CAD」とは設計ソフトのことです。
施工管理も工事に必要な「施工図」という図面をCADソフトで作成するため、CADスキルが身につきます。
詳しくは、施工管理もCADを勉強した方がいい【無料で勉強する方法も解説】を参考にどうぞ。
強いメンタル
施工管理を続けると強いメンタルも身につきます。
プレッシャーや責任が大きい仕事だからです。
- 期限までに工事を完了させなければいけない
- 予期せぬトラブルを解消しなければいけない
- 職人さんと意見の違いで話し合いをしなければいけない
精神的に大変なときもありますが、その分、強いメンタルになっていきます。
リーダーシップ
施工管理を続けるとリーダーシップも身につきます。
現場を統括するリーダーだからです。
- 職人さんに指示を出す
- 緊急トラブルに対応する
- 事故が起きたときに速やかに対処する
こうしたリーダーシップを発揮して、工事を完成に導きます。
今までに何かのリーダーをやったことがある人は、施工管理に向いているでしょう。
パソコンスキル
基礎的なパソコンスキルも身につきます。
施工管理は以下のようなパソコン操作を日常的に行うからです。
- 書類作成
- メール作成
- CADソフトの操作
転職するときはワードとエクセルの基礎的なスキルがあると望ましいです。
危機管理スキル
施工管理を続けると危機管理スキルも身につきます。
工事で事故が起きないように管理するのも、施工管理の仕事だからです。
具体的には以下のような安全管理を行います。
- 工事現場の安全管理
- 機材・重機の安全管理
- 人の安全管理
- 季節・天候の安全管理
- 工事の進行の安全管理
- 工事現場のルール作りによる安全管理
詳しくは、施工管理の安全管理とは現場の危険を防ぐこと【6つの安全管理を簡単に解説】にまとめたので仕事のイメージにどうぞ。
書類作成スキル
施工管理は書類作成スキルも身につきます。
日常的に以下のような書類を作るからです。
- 業務日報
- 行政に提出する書類
- お客様に説明する資料
- 関連業者に送る発注書など
こうした書類作成スキルは、他の仕事にも活かせるでしょう。
図面を見るスキル
施工管理は、設計士が書いた図面を元に工事を進めるからです。
例えば住宅建築であれば、建築士が書いた図面を元に住宅工事を進めていきます。
前述のとおり、工事に必要な「施工図」もCADで作成します。
将来、設計職に転職したい人にも施工管理はおすすめです。
マネジメントスキル
施工管理は以下のようなマネジメントを行うため、マネジメントスキルが身につきます。
- 原価管理:会社に利益が出るようにお金の管理
- 品質管理:図面どおりに工事が進んでいるかチェック
- 工程管理:期限までに完成するようにスケジュール管理
- 安全管理:現場で事故が起きないように危険箇所がないかチェック
- 環境管理:周辺環境を汚染しないように管理
- 人材管理:職人さんや作業員さんのマネジメント
- 顧客管理:顧客との関係性の構築・維持
マネジメント系の仕事をやってみたい人にも、施工管理はおすすめです。
トラブル解決スキル
工事現場ではさまざまなトラブルが起きます。
そして、それを解決するのも施工管理の仕事なので、トラブル解決スキルが身につきます。
- 急な仕様変更
- 周辺住民からの苦情
- 職人さん同士のケンカ
- 部材到着の遅れ・不足
- 天候不良によるスケジュールの遅れ
トラブルが発生したときも、落ち着いた対応が求められます。
マルチタスクスキル
施工管理はさまざまな仕事を同時進行するからです。
例えば、顧客対応しながら、スケジュールをチェックして、職人さんの質問に答えるなど。
同時に複数の業務を進めるマルチタスクスキルは、他の仕事でも活かせるでしょう。
スケジュール管理スキル
施工管理を続けていると、スケジュール管理スキルも身につきます。
くりかえしですが、工事を期限内に完了させなければいけないからです。
施工管理のスケジュール管理は「PDCA」で行われます。
- P(Plan):計画を立てる
- D(Do):実施
- C(Check):確認
- A(Action):改善
この「PDCA」は他の仕事でもよく使われているため、身につけておいて損はありません。
詳しくは、施工管理の工程管理とは【工程管理の手法や工程表の種類も解説】にまとめています。
コミュニケーションスキル
施工管理を続けると、コミュニケーションスキルも上がっていきます。
日常的に以下のようなコミュニケーションを取るから。
- 職人さんと打ち合わせ
- 関連業者と部材や金額の打ち合わせ
- 顧客に工事の進行状況の説明や交渉
特に、職人さんはさまざまな人がいるためコミュニケーションスキルが必要です。
職人さんとうまくコミュニケーションを取るコツは以下のとおり。
- 元気よく挨拶・返事をする
- きちんと感謝を伝える
- 休憩時間にコミュニケーションをとる
- 工事内容を把握するよう努める
- 職人さんをリスペクトする
- 職人さんの話をよく聞く
- 職人さんの提案を採用する
- 報連相を徹底する
- 感情的にならない
- 職人さんのやり方を否定しない
- 頭を下げてお願いする
- 熱心に仕事に取り組む
- コミュニケーションの5Cを意識する
詳しくは、施工管理が職人さんとうまくコミュニケーションを取る13のコツ!人間関係を良好にを参考にどうぞ。
施工管理でスキルアップする7つの方法
スキルアップする方法は以下の7つです。
- たくさんの実務経験を積む
- 仕事の内容を勉強する
- 工事の内容を把握する
- わからないことは質問する
- 施工管理のコミュニケーションスキルを身につける
- 新人研修が充実している会社に転職する
- 施工管理技士を取得する
詳しくは、早く一人前の施工管理になるために必要な7つのこと【何年で一人前?】にまとめたので、転職後のイメージにどうぞ。
未経験者は施工管理技士がなくても転職できる
ちなみに「施工管理技士」とは、施工管理スキルを証明する国家資格です。
施工管理技士があると年収アップしやすいだけでなく、転職も有利になります。
ただし、未経験から転職するときに施工管理技士は不要です。
施工管理の仕事は、資格なしでもできるから。
そもそも施工管理技士を受験するには実務経験が必要なので、未経験者さんは受験ができません。
なので、まずは施工管理に転職して実務経験を積んでいきましょう。
詳しくは、現場監督(施工管理)は資格なしでも働ける【ブラックを避ける方法】にまとめています。
施工管理のスキルを身につけてできること4選
結論、以下の4つができます。
- 人脈が増える
- 年収アップできる
- 転職できる
- 手に職がつく
こちらも1つずつ解説していきます。
人脈が増える
施工管理を続けていると、人脈が増えていきます。
- 職人さん
- 関連業者など
優秀な職人さんの会社とつながると、工事を頼みやすくなったりして有利です。
コミュニケーションも取りやすいので、スムーズに工事が進むこともあるでしょう。
年収アップできる
施工管理でスキルアップすると、年収が上がっていきます。
理由は、施工管理が不足しているから。
施工管理の経験者は貴重なので、所属する会社も給料を上げてくれたり、転職して年収アップすることもあります。
特に、以下の条件に該当すると年収1000万円を超える人もいます。
- 企業規模が大きい
- 工事規模が大きい
- 国家資格を保有している
- 経験値が高い
- 年齢が高い
- 役職が高い
- 現場を掛け持ちしている
- 勤務地が都市部や海外
- 残業時間が長い
詳しくは、年収1000万円の現場監督9つの条件【年収アップする3つのコツ】を参考にどうぞ。
手に職がつく
施工管理は技術職なので、手に職がつく仕事です。
終身雇用は崩壊しているため、施工管理でスキルアップして手に職をつけると、将来も安定して稼ぐことができるでしょう。
転職できる
前述のとおり施工管理は不足しているため、当然ながら他の会社も施工管理を採用したがっています。
きちんとスキルアップしてから転職すれば、より良い条件の会社に転職することもできるでしょう。
特に1級の施工管理技士を取得していると大規模工事の責任者になれるため、大手ゼネコンに転職できる可能性もあります。
建設業界の年収はゼネコンほど高い傾向なので、稼ぎたい人はスキルアップして大手ゼネコンに転職を目指しましょう。
ただし、未経験者さんが大手ゼネコンに転職するのは難しいです。
まずは技術者派遣など、転職できる会社で経験を積んでいきましょう。
施工管理のスキルを身につけて転職できる職種7選
以下のような仕事にも転職できる可能性があります。
- 都市再生機構:建築知識を活かせるから
- デベロッパー:建設の知識を活かせるから
- ビル管理:建築設備の知識を活かせるから
- 技術系の公務員:建設の知識を活かせるから
- CADオペレーター:CADスキルを活かせるから
- 建築士:設計スキルを活かせるから(ただし建築士の資格が必要)
- 建設会社の営業マン:建設の知識とコミュニケーションスキルを活かせるから
詳しくは、施工管理から転職したい場合のおすすめの異業種7選【転職のコツ】にまとめています。
施工管理はキャリアも広がりやすい仕事です。
未経験で施工管理の転職に失敗しないコツ
結論、以下の9ステップで転職活動を進めていきましょう。
- 新人研修がしっかりしている会社を選ぶ
- 未経験者OKの求人情報に絞る
- 転勤の有無をチェックする
- 給料・休日・福利厚生など条件をチェックする
- 資格取得支援など人材育成に力を入れている会社を選ぶ
- ブラック求人を避けてホワイト企業を探す
- 型に沿って志望動機を作る
- 型に沿って自己PRを作る
- 面接でよく聞かれる質問の答えを用意しておく
詳しくは、未経験から施工管理に転職するとき失敗しない9ステップ|不安を減らせるにまとめています。
未経験者は研修がしっかりしている技術者派遣がおすすめ
未経験から施工管理に転職する場合は、施工管理の技術者派遣もおすすめです。
理由は、研修がしっかりしているので、スムーズに施工管理の仕事を始められるから。
技術者派遣とは、派遣会社の正社員で雇用されて、他社の現場で働くスタイルです。
他社に派遣されるため、クレームにならないためにもしっかりと研修をしてくれます。
そのため、未経験者さんは技術者派遣も検討してみましょう。
ちなみに、派遣会社を選ぶときのチェックポイントは以下の7つです。
- 優良派遣事業者に認定されているか
- 求人数が多いか
- 定着率は高いか
- 研修制度がしっかりしているか
- 福利厚生は整っているか
- サポート体制はあるか
- 口コミ・評判は良いか
詳しくは、施工管理の派遣で働く14のメリットと6つのデメリット|やめとけと言われる理由にまとめています。
ワット・コンサルティングでも施工管理の未経験者を募集中
冒頭でもふれましたが、私たちワット・コンサルティングは施工管理の技術者派遣の会社です。
未経験から施工管理に転職したい人を募集しています。
ワット・コンサルティングの強みは以下の6つ。
- 定着率83.2%(業界平均は約70%)
- 未経験者の採用率80%
- 累計1500名の未経験者を育成
- 優良派遣事業者に認定されている
- 社会保険完備+資格取得奨励金あり
- 60日間の研修で基礎をしっかり学べる(研修期間の長さは業界平均の2倍)
特に研修に力を入れているので「しっかりと基礎を勉強してから働きたい!」という人に合っていると思います。
求人集めの参考にしてみてください。
施工管理についてよくある質問
最後に、施工管理についてよくある質問に答えていきます。
施工管理に向いてる人の特徴は?
以下のとおりです。
- コミュニケーション能力がある
- リーダーシップがある
- チームワークを活かせる
- マネジメント能力がある
- スケジュール調整能力がある
- リスク管理できる
- 体力がある
- 臨機応変に対応できる
- マルチタスクができる
- 交渉力がある
- 気配りができる
- 細かいことに気がつく
- 元気よく話せる、元気よくあいさつと返事ができる
- 年上に好かれる・かわいがられる
- 初対面の人と仲良くできる
- 説明がわかりやすい
- 自分の意見を言える
- 仕事が丁寧
- 整理整頓できる
- 細かい仕事ができる
- 算数ができる
- 勉強し続けられる
- 体育会系
- メンタルが強め
- 理不尽なことや嫌なことがあってもすぐ立ち直れる
- 健康体
- タバコの煙に抵抗がない
- お酒が飲める
- 建設やモノづくりが好き
- 向上心・チャレンジ精神がある
詳しくは、施工管理に向いている人の特徴31選|向いてない人の特徴も解説にまとめています。
施工管理に必要な能力は?
以下のとおりです。
- 責任感
- 継続力
- 交渉力
- 経理能力
- 体力と精神力
- 危機管理能力
- 問題解決する力
- 向上心や積極性
- マルチタスク能力
- 臨機応変な対応力
- マネジメントスキル
- スケジュール管理能力
- コミュニケーション能力
- 現場をまとめるリーダーシップ
- 最低限のパソコンスキル
- チャット型アプリの利用スキル
詳しくは、施工管理者に必要な能力17選|求められる能力やスキルを知って転職しようを参考にどうぞ。
施工管理のきついところは?
以下のとおりです。
- 長時間労働の日もある
- 業務の範囲が広い
- 週休1日制の会社もある
- 工事のスケジュールが遅れると休みにくい
- 家に帰れないこともある
- 職人さんとのコミュニケーション
- 板挟みになることがある
- 理不尽なときもある
- 暑い・寒い
- 転勤する会社もある
- 雑用が多い
- いまだに紙が多い
- 飲み会がある
- クレーム対応
詳しくは、施工管理(現場監督)のきついところ15選【大変じゃない働き方も解説】にまとめています。
施工管理は大変な仕事ですが、以下のメリットもあります。
- 平均年収が高め
- 将来性が高い
- 女性も増えてきている
- 未経験からでも挑戦できる
- 意外と楽なこともある
- ITシステムが進化していて仕事をしやすい
- 資格を取得すると年収が上がりやすい
- 手に職がつく
- 建設物が完成したときに達成感が大きい
- お客様に直接感謝してもらえる
こちらは、施工管理(現場監督)のやりがい・魅力16選!やりがいを感じるために必要なことにまとめています。
きついところとメリットを理解した上で、転職を検討してみてください。
まとめ:施工管理で身につくスキルは多い!さっそく転職活動を始めよう
最後にもう一度、施工管理で身につくスキルをまとめておきます。
- 体力
- 交渉スキル
- 勉強する力
- CADスキル
- 強いメンタル
- リーダーシップ
- パソコンスキル
- 危機管理スキル
- 書類作成スキル
- 図面を見るスキル
- マネジメントスキル
- トラブル解決スキル
- マルチタスクスキル
- スケジュール管理スキル
- コミュニケーションスキル
結論、施工管理は多くのスキルが身につく仕事です。
施工管理でスキルを身につけると、以下のような未来になるでしょう。
- 人脈が増える
- 年収アップできる
- 転職できる
- 手に職がつく
という人は、さっそく転職活動を始めましょう。
まずは求人情報を集めてみてください。
転職の失敗を防ぐコツは以下の9つです。
- 新人研修がしっかりしている会社を選ぶ
- 未経験者OKの求人情報に絞る
- 転勤の有無をチェックする
- 給料・休日・福利厚生など条件をチェックする
- 資格取得支援など人材育成に力を入れている会社を選ぶ
- ブラック求人を避けてホワイト企業を探す
- 型に沿って志望動機を作る
- 型に沿って自己PRを作る
- 面接でよく聞かれる質問の答えを用意しておく
くりかえしですが、私たちワット・コンサルティングでも、未経験から施工管理になりたい人を募集しています。
求人集めの参考にしてみてください。
あなたの転職活動の参考になればうれしいです!